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切り抜き詳細

発行日時
2012-7-21 8:32
見出し
トラブル3
リンクURL
http://konisisakan.seesaa.net/article/282240894.html トラブル3への外部リンク
記事詳細
IMG_2012071127316.jpg、ところが、カタログから塗り見本をめくり、当ててみると…あら不思議。

同じ色に、見えるではありませんか。

天井も壁も仕上げた後ですし、白色になった時点で、フジワラ化学に連絡をして、見にきてもらいました。

10年ほど前に違うメーカーですが、施主さんに、カタログより色が薄いと言われて、見にきてもらった時も、カタログから見本を取りあてがわれ、色は合ってますね?と言われた経験があります。

その時に、カタログの台紙が白色だと見本の色は濃く見えることと、見本をあてがうやり方を学びました。

前回は、色の濃淡の問題。
今回は、色がついてないのが問題。

めくってあてがうと同じ、と言われても納得できるものではありません。

僕がメーカーに言ったのは

・カタログで色が濃く見えるなら、カタログにそれを明記すること。
左官も施主さんも工務店さんも、カタログしか頼るものはないので、普通に塗ってカタログの色にならないと、困ります。


・メーカー的に正しいなら、他の人に納得してもらえる説明をしてほしいこと。
色の濃淡なら説明できますが、色の有無は個人的にも、納得しかねます。

・現場がストップしたとか、塗り直しの手間代を払ってほしいとは言わないから、材料代だけでもなんとかならないかということ。


結果的には、どれも説明なく終わりました。