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2012-7-20 8:38

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構造見学会で何を見る？『自然素材を活かす』

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《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年７月２０日（金）朝７時 曇り　靄
外気温２６，７℃　湿度８２％　
（きのうの最高気温１４時３４，０℃）
小屋裏２９，４℃
２F廊下２７，５℃
１F居間２７，４℃　湿度５６％
１F床表２７，２℃
床下温度２５，２℃　湿度８６％
（夜間床下モード）
２Fエアコン２台稼動　家族が増えたため
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外はムシムシ、室内はサラッとした湿気の少ない家。
 
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
『住み心地一番の家』の構造見学会を、あすから兵庫県篠山市味間奥で行います。
 
お伝えしていますように『化学の木』、つまり板状の木材を貼り合わせた集成材は主要構造材（家の骨組み）には一本も使いません。
 
国産４寸角桧を使っています。
 
 

 
 
集成材は必要な場所も確かにありますが、最小限度に留める努力をしております。
 
今話題になっています『胆管がん』の如く、何であれ薬品はできるだけ使いたくないですね。
 
そして自然素材の持つ“癒やし”は、やはりいいですね。大いに活用したいものです。
 
でも、これまでの家づくりでは、その自然素材の“癒やし”を充分活用されていたとはいえません。
 
私はみなさまにオススメしている『住み心地一番の家』に入居して、改めて自然素材の良さを知ったのです。
 
自然素材を活かす一番の方法は、乾燥状態にしておくことです。
 
そりゃ何でもそうですが、湿気を吸い放しでは、“癒やし”なんてムリです。
 
香りも、肌触りも、汚れも、乾燥状態でなければその素材の良さは発揮できません。
 
『自然素材の良さが発揮できる次世代の家づくり』を、あなたもぜひご覧になってください。
 
「こんな家づくりもあったのか～」
 
と、多くのみなさんから支持される理由がその会場で見ることができます。
 
ぜひ、あなたも五感で確認してみてください。
 
 

 
 
明笑塾　第１０３回無料家づくり勉強会

テーマ　『これは欲しい～暑さ対策』
日時　平成２４年７月２８日（日）PM１，３０～３，３０
　
エアコンが一時も離せないのが、近年の“暑さ”ですね。
でも驚くほど少ないエアコンで、しかも家中涼しくなる工法があります。自然現象をうまく活用しています。

オススメしている『住み心地一番の家』に入居されたお客様は、その清々しさに大喜びです。

「私この家大好き、お嫁に行きたくない！」と、いう娘さんもいらっしゃいます。

外気温が３７℃、外壁温度が６０℃になっていても、家中の温度が２８℃台です。
室内湿気が少なく“サラッ”としています。また、『家中の物がほぼ同じ室温』になります。

この『家中の物がほぼ同じ室温』という涼しさが、普通の家ではまず達成できません。

このような住環境をモデルハウスでカンタンに体感できます。

あなたの知らない驚きの体感が待っていますよ！
 
 ★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！

また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”
住まいの権　http://www.sumainogon.com