きなこおはぎが大好きな、あーです。
我が家は昔からお彼岸はきなこのおはぎです。
アンなしの半分モチ米のお団子?の周囲にきな粉をつけたやつ。
これが昔からだいすき。
全盛期?は昼前に作ったやつをお昼ご飯、晩御飯の1つ、翌日の朝ごはん、まで食べてた。笑
さてさて、そんなお彼岸が近づき、講習も【法規+構造】の回に。
んー、3月下旬感がひしひしと。
構造計算とか耐震ルートとか。
午前と午後のダブルでした。
記憶の底を探るような授業。。。
しっかり掘り起こしていかないとなあああ。
ほんとは、おはぎのように、おかわりおかわりしないといけないのだけど、
もう1つで満腹。。。これが歳なのか。。。
ということで、今日はR3の、その分野の問題から。
法規 03113 → ×保有水平耐力計算によって安全性が確かめられた鉄筋コンクリート造の建築物(高さが4mを超える)において,主筋の継手の重ね長さは,径の同じ主筋の継手を構造部材における引張力の最も小さい部分に設ける場合にあっては,原則として,主筋の径の25倍以上としなければならない構造計算と耐久性関係規定やら仕様規定やら、のとこですな。
ここら辺は、違和感で解くのもありだけど、
こーゆーとここそ、法令集の色分けなり目印で瞬殺できると思ってる。
なんで、うまいことカスタムしよっと。
(まだしてない)
さあ、春分の日がすぎるぞーーー