先日、アップルの秋の製品発表会?があったようで。
僕の学習(最近のではZOOM)のメインギアは、友人から譲り受けたMacbookAirです。あーです。
さて、日曜にTAした第4課題。
解き直ししました。
振り返ってみると、時間管理はエリート。苦笑
エスキス : 2.5h
記述 : 40m
作図 : 3h
チェック : 30m くらいの。
ちょっと考えながら作図ではあったんやけども。
成果物は、1つ前の記事にアップしたような、してないような。
とはいえ、そのチェック時間であれこれ見つかるし、
チェック時間は、「ミスを見つける」時間だなあ、と最近は認識してる。
なんで、「ミスしない」図面は目指すのだけど、
その意識と同じくらい「ミスを見つける」意識を高めるようにしてます、やっと、最近。苦笑
ほんでもって、僕の場合、そして特に特に、この前のTA時は、
『AP計画がひどすぎた』という反省。
前の課題に引っ張られたのもあるし、なんて馬鹿なAPを考えたんだろう。。。涙
APて書くとアッポーペンとか
窓が変わると暮らしがかわる会社とか
思いついちゃうけど、アプローチ!
建物の設計製図試験だけど、その建物へのアプローチ計画!!
ここが、最近ぐだぐたな感じ。
なので、テキストに載ってる課題文と、標準解答例2つを穴が開くほど、見返したよ。
ほら、パッと見た『オモテ』に利用者アプローチはあるんだ。
そらそやな。
スタンダード、王道から考えなくちゃならんです。
やtったことある課題っぽいやつ、
この前の課題っぽいやつ、なんてのは、引きずるのではなく学びとバリエーション。
「王道で考えるところ」に、こうしたいあれしたい、これみたいあれみたい、は不要ですな。
シンプルにシンプルに。
こねくり回し試験じゃないし、複雑になるそれは不合格プランだ。
もう1回、肝に銘じた水曜日でした!
さて、今からZOOMだ。アップルのマックブックで。