娘と室内側と室外側で一緒に雑巾動かして窓拭きしたとか、
娘のサンタさんへのお手紙が「おたんじょうびおめでとう」で始まってたり、
あれやこれやと書きたいことはあったものの、
とりあえず今日までそっとしてました。
あら、今日は、訪問者が多め。
なんで、タイトルにズバリ、書きましたよ。笑
本日、令和元年度、僕にとって1回目の製図試験は不合格でピリオドでした。
再現図を書いてる時点で(なんなら試験の後半で)、いろいろ強引にやってしもてるところに気づき、
覚悟は決めてましたが、悔しいなあ。
知ってる名前を見つけて、「おめでとう!!」という気持ちと、
悔しいなあ、という気持ちが。
でもまあ、受験中も後も受かっても落ちても涙を流すほどの気合は入ってなかったのかも。
ガチガチにならないように、ということを言い訳にして
必要以上に余力を残して戦ってたな、とは自覚してます。
まだランクの結果はわかっていませんが
「なんで落ちたんやろ?」という疑問はない。
出来てないから、不合格。
じゃあ、何ができてなかったのか。
勉強時間とか勉強法とか、環境とかは自分の問題。
1年間、あの直前期みたいにはできないけれど、
ある程度はイメージできるし、見当はついてる。
で、問題は解き方について。出題意図の読み取りというか。
あれ、学科と同じ?でも、〇と×だけじゃないからなー。苦笑
ということで、しばらくは、 問題を噛んで噛んで噛んでみようと思ってますー。
今さら、ではあるけど、今が僕のタイミングなんでしょう。
学科は『言い訳無用』がモットーだったけど、
製図試験に向けては、これです。
前から知ってたけど、今日は特に響くーーーー!!
なので、明日から1日目スタートです。
とはいえ、試験直後から全然手応えなくて、計画の要点まとめなおしたり、
学科勉強会に参加したり、受験生モードはアイドリング状態。
来年の今頃、名前を見つけるまで、切らないしバテナイぞー!!
なんで、積極的に受験勉強します!!
サポートしてくれる家族や娘には、ほんと申し訳ないけど。
とうちゃん、がんばります。
でも、娘タイムでしっかり充電させてもらおっと。
ということでこのブログ、ちょいと長めの第三章を始めます。