令和元年夏、東北の旅8:復興の風景
北上川の河口付近。

どこまで、津波は遡ったのだろう。。。


自然豊かな北上川の河口も、コンクリートで覆われて。。。
見知らぬ漁港も、コンクリートだらけ。。。

もう少しで繋がります。きづなも戻ってほしい。。。

高い高い堤防


仙台空港近くの公園。見晴台?避難用の高台?


女川駅です。



私は、どこまでいっても部外者で、ここ、被災地のことを外からの目でしか
見ることができません。ここに住む人、住んでいた人に、私はなれません。
ですから、無責任な立場、無責任な発言になりますが。。。
コンクリートだらけの三陸海岸、さみしく、つらく、悲しいですね。