娘とまったり遊んでる夢をみてて、目が覚めたら胸の上に猫その2がいた、あーです。
目が合った瞬間、「ごはんー!!」的にニャー!!言うてました。
あ、もしかしたら、目が開く前から鳴いてたのかも。
というのも、昨日は布団ではなく、ソファーで寝てしまってて。
勉強の合間にちょっと休憩。ちょっとだけ。。。
が、夜明けになったパターンです。
こんなことして、体調崩さないように気を付けなきゃ。
追い込みと仕上げのバランス。
緊張感とリラックスのバランス。
不安と不安のバランス。。。
負けるな自分。がんばれ自分。笑
今日はさっぱり昼間の勉強ができなかったので
(仕事してたら、まあ当たり前やけど)
夜勉、がんばろっと。今から。
ということで、「始動」が今日の検索。
環境科目でちらほらあったような。
17215スターデルタ始動方式を採用すると,電動機等の始動電流を小さく抑え,電路,遮断器等の容量が過大になることを防ぐことができる18225かご形誘導電動機におけるコンドルファ始動及びスターデルタ始動は,始動電流を小さく抑える始動方式である
23174かご形誘導電動機において,スターデルタ始動方式を採用すると,電動機の始動電流を小さく抑え,電路,遮断器等の容量が過大になることを防ぐことができる30162 → ×
かご形三相誘導電動機の始動電流は,全電圧始動方式よりもスターデルタ始動方式のほうが大きくなるなんだかんだで、そこそこ頻出。
スターデルタ始動てのは、このブログのどこかでもやった記憶が。
略図書いたら、電気の通り道がスター形になるやつ。(たぶん)
で、確認すると、
まず、かご形誘導電動機に直接定格電圧を加えて始動すると,定格電流の5~7倍の始動電流が流れる
つまり、電動機容量が大きい場合には電気的・機械的ショックが大きくなる
→ 良くない。
だから、これを避けるために、始動時に加える電圧を低く抑える
= 始動電流を小さく抑える方法 → 減電圧始動、てのがある。
基本的に、カタカナ始動が出たら、良いやつ。
負荷電流小さくしまっせ、というやつ。
で
、「減電圧始動」には
「コンドルファ始動方式」
「スターデルタ始動方式」
「リアクトル始動方式」などの種類があって。
最も安価で構造が簡単なスターデルタ始動方式が、一番普及してるっぽい。笑
「リアクトル」という言葉は、ウラ模試でも出てたなー。
あと、コンドルファて文字を見ると、
コンコルド錯誤にも見えてしまう。。。
この受験勉強が
もったいないくて、やめられない。。。
なんて状況にならんように、仕上げようしあげよう。