すぐ酔う(真っ赤になる)けどお酒は好きな、あーです。
それでも今は最小限。もともと晩酌もしてないし、
週末にお誘いされる飲み会にもほとんど不参加です。
受験生だから。笑
ということで、長らく顔を出してないけど、
学生時代からお世話になってる先輩が脱サラして大衆酒場を。
そのお店が開店一周年でした。
同期の友人と先輩と3人での近況報告会的な飲み会が
ここ20年ほど年に1,2回あります。
もう20年にもなるのか、と今、きづいた!!笑
そして僕が学生の時に父親が立ち上げたうちの会社も、
もうすぐ20年!
で、
試験まではあと25日!!ということで(?)今日の過去問キーワード検索は「
20mm」
の×問で。
【構造】
23302 → ×
ボルト孔の径は,ボルトの径より2mmを超えて大きくしてはならないが,ボルトの径が20mm以上であり,かつ,構造耐力上支障がない場合においては,ボルトの径より3mmまで大きくすることができる20㎜の話というより、1mmの話。笑
ボルトの孔径は,ボルトの径より1mmを超えて大きくしてはいけない。でも、ボ
ルトの径が20mm以上あって、かつ、構造耐力上支障がない場合においては
ボルト孔の径をボルトの径より
1.5mmまで大きくすることができるで、このボルト孔径問題は、出題科目いろいろ。
【法規】
16093鉄骨造の建築物において,高力ボルト接合を行う場合,高力ボルト孔の径は,原則として,高力ボルトの径より2mmまで大きくすることができる
これは〇。高力ボルトだから。
だから2mm。
【構造】
19251高力ボルトの径が27mm以上で,かつ,構造耐力上支障がない場合において,高力ボルト孔の径は,高力ボルトの径より3mmまで大きくすることができるこれは3mmの話で、〇。
高力ボルトで27mm以上だから。
【施工】
19143 → ×
F8T相当のM20の溶融亜鉛めっき高力ボルトの孔径については,F10TのM20の高力ボルトの最高孔径より1.0mm大きくしたちょいと変化球。
めっきの付着による径の拡大を考慮して、孔を大きくすることはしない。
F8T相当のM20の溶融亜鉛めっき高力ボルトの孔径もF10TのM20の高力ボルトの孔径も22mmとする
これ、ウラ模試にも出てたな。笑
ボルト穴(及び試験関係)が写ってる写真をほりだすと・・・
柱梁接合部。ボルト取り付け前。
摩擦面は未塗装。
ただ、これはダイアフラムを使わない特別な箇所(NDコアてのを使用)。
赤さび。笑
添え板。
中間スチフナー。
あ、溶接もあるな。
引き出し上手に整理して、臨機応変に。
お酒は呑んでも飲まれるな。