朝イチ、コーヒー買いにコンビニに行きました。
「アイスコーヒーのS」
「わかりました、どうぞー」
ホットのコーヒーSを持って車に乗った、あーです。笑
あ、と思ったけど、レジも並んではったし、
車のカップホルダーに置いて、
会社ついてから飲みました。。。
思い込みか、頭と動作の乖離か、はたまた僕の滑舌か。。。
ま、さほど実害の出ないことでしたけど。笑
ということで、今日の過去問キーワード検索『
変換』
環境、計画、施工でヒット、計23問。
まずは音響分野。
29102 → ×
ロックウールボード等の多孔質吸音材料の表面を塗装しても,高周波数域における吸音率には,ほとんど影響しない
25093多孔質吸音材料では,その表面を通気性の低い材料によって被覆すると,高音域の吸音率が低下する音エネルギーの変換。
多孔質吸音材料てのは、音エネルギーを熱エネルギーに変換させて吸音する、んだって。
かつては空隙で吸音するのかと思ってたけど、
もうちょい複雑?高度?なことしてたんやね。笑
多孔質吸音材料がグラスウールとか断熱材のイメージだし、
音 → 熱 ⇒ ストップ てかんじかなー。
で、
その吸音しやすいのは、高音域。
→ 低い音はコントロールしにくい。
で、塗装とか被覆したら、音、入れへんもんね。
そら、吸音されにくい。
で、
回析現象と同じなのか、ブロックされやすのは高音域。
続きまして、
直流を交流へ変換問題。
23194最近のロープ式エレベーターでは,交流可変電圧変周波数制御方式(インバータ制御方式)に比べて,滑らかな速度制御と着床精度に優れる交流帰還制御方式が多数を占めている類似問題も出題はあり。ウラ模試①にも見覚えが。。
常に最適走行を確保する交流可変電圧可変周波数制御(VVVF)方式のエレベータを「インバータエレベータ」といい,現在,エレベータの80%以上はこの方式を採用している
だって。文字数も多いし、こっちの方が良さげやもんね。
もひとつ、計画科目で。
12244「第一種市街地再開発事業」は,施行地区内の建築物等をすべて除却し,新たにビルを建設し,従前の権利者の権利を新しいビルに対する権利に移し換える事業である27114都市再開発法の規定による第二種市街地再開発事業は,市街地の土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新とを図るために,管理処分方式によって公共施設の整備と併せて建築物及び建築敷地の整備を一体的に行う事業である土地の変換問題。
一種と二種。権利と用地買収。民と官の違い。ポイントはそんなところかな。
これは良く見る画像。
あと、ウラ模試②からみ。笑
22173コンバージョンは,既存建築物の用途変更・転用のことであり,都市部においては事務所ビルを集合住宅に改修した例もある【解説】
コンバージョンは,既存建築物の用途変更や用途変換という意味等に用いられ,都市部においては,空室となった事務所ビルを集合住宅,SOHO(Small Office/Home Office)等に改修するほか赤レンガ倉庫などにみられる倉庫を商業施設に転用したり,廃校になった校舎を地域のコミュニティー施設として再利用する等,様々な試みが日本各所で行われているで、どこがウラ模試②かというと。
廃校になった校舎を地域のコミュニティー施設として再利用する ⇒ 計画No.4-1
この問題(No.4)ほとんど??で。
唯一の唯一で枝1の「
中学校」に見覚えがありまして。
春先に弾丸東京行きしたときに、インターナチオオナルな東京の受験仲間が、
短い時間に天下の秋葉原と、『
3331アーツ千代田』を案内してくれまして。
廃校 → 商業施設、地域施設という、
コンバージョン?リノベーション?再利用?悪あがき?みたいなのは
地域柄、僕らの地域にもあちこちあって。
合併に伴う廃校がね。苦笑
でも、さすがに『
中学校』が合併てのはないなー、と記憶に残ってて。
今?僕が中学生だった頃から校区は半径15km以上の範囲やし、
私立もほとんどないし。そら、なかなか合併できへんよな。と。
この辺(秋葉原)とはまた違う理由やろなー、と。
ちなみに、名前にもついてる「3331」。
江戸一本締め? ぱぱぱんぱぱぱんぱぱぱんぱん。
個人的にこれの成り立ち、こーゆーの好きです。笑
ながくなったーーーーーー。
が、いろいろ横断的に、そしてウラ模試②にもつながったし。
おアトがよろしいようで(そうでもないな)
ぱぱぱんぱぱぱんぱぱぱんぱん。
とうとう、あと3週!