用のついでに隣の市のスターバックスに入った、あーです。
電源もあるので、カウンターに。
と座ったら、空席をはさんで、お隣さんも一級建築士のお勉強してました。
S学院の施工のテキスト開いて、ノート書き書きと。
で、座ったところがL字カウンターの短辺側の端っこで、
施工してるお隣さんは短辺の長辺側。
で、長辺に曲がったところの空席あって、そのお隣さんが
S学院の環境設備の問題集を。
おお。並んでる。みんな追い込み始めたのかな。
いや、この人らはここでの勉強が、ルーティンなのかも。
お隣さんのノートはなかなかの書き込み量だ。
でも、テキストはさらっぴんのような。。。
なんて気を散らしつつ、西洋建築史をたっぷりやりました。
一瞬、「僕も受験します」と声をかけるべきかと思ったりもしつつ
余計なエネルギーは使わないことにしました。笑
さて、今日の過去問キーワード検索『
並列』
【構造】
27273垂木,根太等の並列材に構造用合板を張り,荷重・外力を支持する場合,曲げに対する基準強度は,割増しの係数を乗じた数値とすることができる
全く同じ過去問が3回ほど出題されてる。
解説には、
【曲げに対する基準強度は,1.25倍することができる.その他の場合には1.15倍とすることができる】
とあるけど、出題できかれているのは、
割増があるかどうか、というか
割増があること知ってますか?、ということ。OK!
で。過去問1度だけだけどー
【計画】
18161小規模の空港の旅客ターミナルビルにおいて,駐機数が少ないので,フロンタル方式を採用した受験仲間に、「メインが空港」の事務所に勤めてる方がいます。
すげーーなああ。笑
さて、頻度少ないけど、小規模空港おさらい。
空港の旅客ターミナルビルにおける駐機方式は、
発着航空機の機数と乗降客の数によって異なる。
尚,駐機方式には,次のような種類がある。
1.フロンタル方式ターミナルビルの前面に航空機を並列で駐機させる方式で
小規模空港で採用されることが多い。
2.フィンガー方式ターミナルビルから桟橋のように伸びた部分(フィンガー)の周りに航空機を駐機させる方式
(バンコク国際空港など)
3.サテライト方式メイン・ターミナルビルを中心にして、その周辺に衛星のように副ターミナルビルを置き、
その周りに航空機を駐機させる方式。
双方のビルの間は,地下道で連絡する方式
(パリ・ドゴール空港など)
4.オープン・エプロン方式ターミナルビルから離れたエプロンに航空機の駐機地点を集中させ
双方のあいだは大型バスで連絡する方式
(ワシントン・ダレス空港など)
全然、小規模ちゃうやん。
とも思いつつ。
はよ、受験生卒業して、晴れ晴れと旅行いきたいなー!!