人助けならぬカタツムリ助けした(つもりの)、あーです。
朝イチ、改修現場の前で職人さんを待ってました。
今から来るであろう2tトラックと軽ハコ。
が、通るであろう場所に、のーーっそり、カタツムリが移動中。
ぐしゃってなるのを見るのは気が引けるので、
殻をつまんで、草っぱらにそっと。
今思えば、彼の目的地と反対側だったかも。。。苦笑
梅雨入り間近、アジサイの季節かー。
それが明けて、セミが鳴きだしたら本番だ。
さあ、やるしかないぜーーー!
ということで、まず
今週の学習予定。平日分。
【全日】
法規と構造文章は各5問以上やる。
法規×問の法令集確認も。
月:力学H25、計画2年分
火:力学H26、環境2年分
水:法規3年分&×問(たぶんこの日は時間多めにとれそうだから)
木:力学H27、構造文章H30
金:力学H28、施工2年分、約款のやつ
シニモノクルイでやったら、あと1か月半で大丈夫。それを信じて、暗示をかけてやるぞー。
誘惑多いし、週末も私用で講習会に出れないけども。。。苦笑
それでは過去問キーワード検索。
カタツムリもアジサイも無いだろうからブログ日数から。
「216」、の×問。
【構造】
21183(検索ヒットしたの、ここやないのね) → ×
(鉄骨構造)引張力を負担する筋かいの設計において,筋かいの靭性を確保するため,その降伏耐力は,接合部の破断耐力に比べて大きくする必要がある。ああ、ややこしいやつ!
ちなみに検索がヒットしたのは類似問題の問題コード。
そして類似問題、この問題の解説に載っているのだけで
5題。
超頻出。だって、ややこしいから!鉄骨造の接合部と筋交い軸部の重要度わかってますか?
さあ、どっちから壊すのが安全?
その前に、靭性を確保するため、てのはどういうことですか??
みたいなことか。
靭性 = 変形能力高し、やから
ぐにょーーん てなる。
ぐにょーーんてなるのは、軸部のことで。
軸部が、ぐにょーーんてなるためには、
接合部は、がちこーんとしとかんと、あかんくて。
そこが壊れた(外れた)ら、
筋交いがぐにょーーんの前に、バチーーンて弾けてドカーンやから。
ぐにょーーんてなるのが、大事やねん、ぐにょーーんが。
だから、そのために、ガチーーンが必要やん?
ぐにょーーんのための、ガチーンやな。
さ、言葉遊びはこのへんで。笑
後半、ぐにょーーんて、言いたいだけになってもた。笑
でも、問題の難しい漢字だけじゃなく、
感覚、構造の考え方を身に染み込ませないと、わからんし。
擬音語て、すてき。笑
てことで、梅田行きの電車には乗らないけど、、
これはウルフルズの『大阪ストラット学習法』ですな。笑
ちなみに、この曲の中の1フレーズに「Just keep on」てのがあって。
たぶん「その調子でどんどんやれやれ」みたいな意味。
よーし、計画、やるぞー!!Just keep on!!