朝から娘とじゃれ合いすぎて2人(3人)とも遅刻しかけた、あーです。笑
娘を起こして、それぞれ着替えてなんだかんだ話して、
朝ごはんのお手伝いしたりして、さあ、3人そろって朝ごはん。
ひさびさやなー(父ちゃんはだいたい先発で食べて出発する)、
なんて言うてたら、後半、「わあ!もうこんな時間!!」と。笑
漫画の一コマみたいに、特急のごとく急ぐことになりました。
ある意味、平和。笑
そら、一緒に食べてる時点で、
いつもより遅れてるもんな。
気づくの遅かった。苦笑
そんなことしてるうちに、
今日で試験まで残り60日!
ちょいと勉強方法、組み直します。
以前、法規と構造をメインにした5時間スケジュールを組みました。
が、
試験までの学習で
あれもこれもやりたいこと(やらなあかんこと!?)があるので、
60日の区切りで組み直し!
とりあえず6月の分!
法規×問(過去10年)を法令集チェック!
力学1日3問。
構造文章題はじっくり解く(H30~H26)
計画・環境・施工は合格物語(2~3巡目)。(過去15年)あと。
曜日で集中科目分け。
移動中の音声学習は倍速上げたやつに挑戦平日はこの設定を基本にガンガンやる!
週末は模試受けたり、その週の復習に時間かける。
講習会や結婚式もあるし。
結局容量オーバー気味な、たっぷり量!?
でも、負けてらんないので、まずは6月!
ということは、昼間のうちに仕事関係、片付けなければ!
ということで、今日の過去問キーワード検索「6月」
無いやろ、と思ってたら6問ありました!笑
【法規】
24294 → ×
平成23年3月に発生した東日本大震災において,「長周期地震動」が各地で観測されたが,建築基準法により,平成19年6月以降に着工した高さ40mを超える鉄筋コンクリート造の建築物については,周期5秒を超える地震波に対する震動解析が義務づけられている【解説】
平成19年6月20日施行の改正建築基準法では,所定の規模・構造の建築物について「構造計算適合性判定」を義務づけるなど,建築確認の厳格化が行われたが,長周期地震動に対する震動解析の義務づけ等は行われていない.また「法20条第一号」に該当する超高層建築物の大臣認定で要求される構造計算(平成12年告示1461号)においても,当該震動解析は規定されていないため,建築基準法による義務づけはない.よって問題文は誤り他の3枝にもよるけど、これは、〇つけそうだなあ。
大地震 → 規制拡大、みたいなことあるやん?〇やん?て。
こーゆーことが、参考になるかなあ
これはやっぱりムズイ問題→後回し問題です。。。
意気込んだ、その日の問題、よくわからん。。。
まけないぞー!苦笑