腕の皮がめくれだした、あーです。
半そでの上に、上着を着てる時間の方がまだ長いと思うんですが。。。
そして、お盆。恒例の甥っ子姪っ子たちと海水浴に行く頃には、
服を脱いでも「半そで、着てるやん?」状態の日焼けになるはず。。。笑
いい気候ですが、
どんどん陽射しがきつくなってきますね!
夏がくるーーーーーー!
いや、なっつがくうるーーー!笑
つまり
試験がちがづいてくるーーー!!
焦ってはいけないけど、試験日はどんどん意識していこうと思う。
ということで、今日は環境でも。
キーワードは「
日射」
21123 → ×
窓から流入する日射熱量を50%減少させると,一般に,夏期における窓からの最大冷房負荷を50%減少させることができるそれっぽい!苦笑
冷静に判断すれば、そんなこと無さげやけど、
これまた試験黒魔術にかかると、◎に見えてしまいそう。。。 苦笑
【解説】
夏期における窓からの冷房負荷の影響を及ぼす熱は「窓から侵入する日射熱」と「窓から伝わる熱貫流による外気の熱」に分けられる.窓から侵入する日射熱量を50%減少させても,窓からの最大冷房負荷を50%減少させることにはならないそっか。『熱』は反射、透過、吸収からの放射、てことではないのか。。。
同じような50%削減問題で
21113 → ×
一般の事務所ビルにおいて,窓,壁,屋根等の構造体からの熱負荷を50%減少させると,冷房用エネルギー消費量を50%減少させることができる
【解説】
冷房用エネルギー消費量のうち,主な冷房負荷には,「高温の外気による熱や侵入する日射熱(外部負荷)」と「室内で人,照明,OA機器などからの発熱(内部負荷)」がある.一般の事務所ビルにおいて,窓,壁,屋根等の構造体からの熱負荷(外部負荷)を50%減少させても,内部負荷について考慮しない場合,冷房用エネルギー消費量が50%減少することはできないうんうん、これもそれっぽい。笑
しかもこの2問、同じ年度で、しかもNo11とNo12と続けての出題。
冷静に読めれば、簡単な2題。
黒魔術にかかれば、
「え、さっきも出たし、、、」
「こっちは〇???」
になっちゃいそう。苦笑
まけないぞー!!