高校生のころに、島田紳助著のこんな本を読んだ、あーです。
たぶん、今も実家にあるはず。
今日、ちょいと合間に、YOUTUBEで
(作業用BGMをかけるので)
何本か島田紳助トーク集みたなものを、聞き流しておりました。
その中で「どうすれば上手に話せますか?」という質問に対して
「話の上手いやつは、その状況の絵が見えてるねん。
だから考えてしゃべるんやなくて、その絵を見ながら、それを説明するねん。
だから噛まへんし、リアルな感じが伝えられるねん。イメージ化や、イメージ化!」
と答えてました。
試験のきっとそう。笑
字面だけで〇×考えて解くのではなく、
出題されていることをイメージして、
自分の引き出しから聞かれていることをアウトプットする!
ま、トークの上手い下手はイメージ化だけではなく、
リズムと音程があるけどな、と加えてましたが。笑
ということで、過去問キーワード検索は「田舎」で。
27042畳の割付けにおいて,田舎間は柱心の間隔を基準寸法の整数倍とし,京間は柱と柱の内法寸法を基準寸法の整数倍とする茶室の流れなのか、和室、畳って日本独自のものが残ってます。
風情というか風習というか。
僕はそういうの、好きです。
でも、試験に対しては細かいこと聞かれたくないなあ。笑
江戸間、京間、関西間。九州間とか。
ちなみに、
江戸間=田舎間なのが、なかなかしっくりこない。笑
あ、えせ田舎!笑
さあ、4月も後半突入だ!
がんばろう!!