「さくら」の歌で最初に思う出すのは河口恭吾の「桜」な、あーです。
事務所横にて。
事務所→現場の前にパチリ。
この場所も含め、このあたりは川沿いがずーーーーっと桜並木、というところが多々あります。
何キロも。
それが通行量の多い道から川沿いも田んぼや、低層の住宅がほとんどなので、
絶景に近い景色が市内あちこちにあります。
素敵なところです。
タイミングとしては今週末の夜なんて宴会持ってこいなんだけど、
試験までもあと107日だとか。
煩悩の数より少ない!
1つずつ煩悩消しても、試験までに無くなることない!
(この引き算、意味ないな)
さあ、冷静に、やれることをちょいと無理してでもがんばろう、
というそんな今日は、父親の64歳の誕生日でした。笑
朝から父親担当の改修現場で、外壁貼しておりました。
2階の。笑
下屋根があるものの、良く滑る瓦でした。思わず安全帯かけたくらい。
午後も別の現場の屋根の上にあがってきましたが、
午前中の感覚のおかげで、なんて楽な足場だと勘違いしました。笑
さて、過去問キーワード検索。「外壁」にすると250問。
法規の「外壁」だと79問
さらに絞り込んで
外壁、法規、×問、の1番新しいとこで。
30013 → ×
「遮炎性能」とは,通常の火災時における火炎を有効に遮るために外壁に必要とされる性能をいう師曰く、こういう定義問題は、ついつい法令集と照らし合わせ、間違い探しをしがち。笑
つまり、その解き方はGOODじゃないてことですね。
頭の中の体系化、整理された法令集引き出しからアウトプットせよ、と。
(あくまで個人的解釈)
「
遮炎性能」ときたら「
準遮炎性能」も一緒に並べる。
文字以外に共通なのは
①耐火建築物に求められる開口部に必要な性能てこと! (防火設備)
②火炎を、20分間は当該面以外に出さないこと!違いは
③遮煙性能・・・両方(屋内、屋外)から。通常の火災
④準遮煙性能・・・片方(屋外)から。つまり、周囲おいて発生する火災うんうん、この辺は引き出しまだぐちゃぐちゃになってない!笑
あと、同じ読みの「遮煙」も一緒にイメージできる、区別できるようにしときたい。
ちなみに、この問題のフォーカスポイントは
遮煙性能→外壁、ここでジャッジですね、きっと。
上の①だけでいけるやつ。
つまり瞬殺シリーズ!!
(外壁からひっぱったけど、外壁関係なかった。。。)