高校生の頃ピアノを習っていた、あーです。
おっちゃんになって、くわえ煙草を無造作に押し消して、
ポロロロローン♪と楽譜なしで、ピアノを弾く。
かっこええやん、それ。と思って習ってたわけですが、
弾けたのは20歳までですねーー。。
一人暮らしを始めて機会も減って、今じゃ全然。
その20年近く前に僕がピアノを習ってた教室に、
昨年の夏前から娘が通ってます。
なんと、今のおうちのお隣さん。笑 縁です。
娘は僕が習っていた先生の娘さんに習ってます。
その教室の小さな発表会がありました。
席から写真を撮ったら、娘より先生(僕が教えてもらってた方)を撮ってるみたいで
なんだかはずかしかった発表会でした。笑
それでもいい時間を過ごせました。
またピアノを弾けるようになりたいなーー。
ということで、今日のキーワード検索。
「
ピアノ」。はさすがに無いかー
と思ってたらありました!!
18092 → ×
「まつかわぼっくす」(宮脇檀,1971年)は,1階を生活部分,2階を仕事場に分ける明快な空間構成とし,2階のアトリエとピアノ室は,それぞれトップライトのある寄棟屋根としているまつかわぼっくす(宮脇檀,1971年)
三方を建物で囲み,一方は壁で塞いだ準コートハウス形式の住宅である.2階から中庭への視線をあえて遮ることにより,中庭の求心性を高めている.RCの内側に木構造を納めた形式は,その構造的な対比によって混構造住宅の典型となっている.後に南東側に建物が増築され,コートハウス形式の住宅となった夫婦屋根の家(1968 山下和正)
画家とピアニストの夫婦の家。コンクリートブロック造の2階建ての構造になっており、ブロックの質感を活かした外観となっている。
1階を生活部分、2階を仕事場に分ける明快な空間構成となっており、2階はアトリエとピアノ室により構成され、それぞれトップライトのある奇棟屋根の形状となっている。おー昨日から1970年前後が出てきますなー
横浜と東京かー
僕はまだ生まれていません。笑