実は(でもないか)宅建士の資格持ちの、あーです。
「宅地建物取引主任者」の試験の頃に受かりました。
二級建築士より前に。なぜなら、受験資格がOKだったから。笑
なんせ、建築士やセコカンは大卒+実務経験のみで受けてます。苦笑
さて、そんな、宅建。
何を思い立ったか正月宴会で告白されたのですが、
奥さま、今年受験するらしい。驚
といっても、育児や家事、プラス事務所のお仕事優先で
独学のみでチャレンジするとのこと。
とりあえず、うちの事務所も不動産屋の業者登録はしているので、
登録講習受けて、5問免除にはなるけども。
ということで、今日、こんな本たちが届きました。
僕もこのシリーズだったような。
(チャレンジ中だった父親からの譲り教材)
だみ声のおじちゃん先生で、ゴロ合わせが多かったような。。。
娘が寝た後、チューハイ片手に読んではりました。笑
ということで、
28301「宅地建物取引業法」に基づき,宅地建物取引業者は,建物の売買の相手方等に対して,その契約が成立するまでの間に,宅地建物取引士をして,所定の事項を記載した書面等を交付して説明をさせなければならないうんうん。
独占業務ね。
うちは違うけど、この独占業務があるから、
資格手当として出るとこは、月に5,000~30,000円、出るんだって。
年に360,000かあ。笑
この話を奥さまにしたら、ものすごくがんばりそう。。。
とうちゃんも仕事がんばって、稼がなきゃ!!
ちなみに過去問は、宅建からみは2/18が、×問。
つまり18問中16問が〇問。
この辺が関係法令だと、比較的楽なんよねーー。。。