高校の数学では100点も26点も取ったことのある、あーです。
ちなみに英語で、明らかに60点くらい(間違いの×がたくさん)なのに、
得点のところには、「96点」と記してあって、
学年の中で群を抜いてトップの人になってしまったこともあります。
普段、すごーーーーく真面目に勉強していた同級生から
「どうやったら、あんな点とれるの??」と尋ねられて
思わず「た、たまたま、、、」と答えました。
嘘は言ってません。笑
結局、純粋だった僕は得点訂正を告白しに職員室へ。
でも、担当の先生は不在だったので、「運やな」ということにしました。笑
先生の間違いも、不在も運。笑
※現在のところ、英語力はさっぱりです。
で、数学。いや、力学。
2018秋ごろから、毎日力学を心がけていたものの、
2月中旬で中断、しばらくご無沙汰しておりました。
ゴマさん厳選を2月上旬にやりました。うんうん、だいたい解答できる!
からの、ご無沙汰。
なんとなく、ペンの走り悪かったです。
出てくるなよ、力学苦手意識!!と思いながら数問だけしました。
7月まで、また続けようっと。
講習会熱(モチベーション)の維持もあって、法規のおさらいお勉強。
ベースに
法6条(建物の規模・構造)があって
構造計算全体のスタート条文は
法20条。
これ(法20条)が最寄り駅。
からのー、構造方法は
令36条。
これ(令36条)が電車。
いつもの時間のやつや、ちょっと早めのやつ、遅刻確定のやつ、とか。
からのー、構造計算は
令81条以降。
で、これ(令81条以降)が学校。
早く行った日は教室のベランダで淡い思い出があったり
いつもの電車だと、いつものメンバーでウダウダ話ながら、
下駄箱で出会う友だちもだいたい一緒で、
遅刻確定のやつだと、K先生に怒られる、みたいな。
うんうん。道筋みえる。
というか、思い出に浸るだけか。笑
あのころはもう少しシュッとしててんけどなー。笑
身もココロも(あと責任も)大きくなったし、
その分、がんばらなくては!!