朝起きたての娘に「はい、これ」と手作りチョコをもらった、あーです。
祝日の昨日、奥さまと合作でつくってようです。
さてさて、工場の現場では、
内装仕上げ工事も進んでいます。
クロス屋さんの登場で、一気に景色のかわる期間です。
そして、電気設備屋がどんどん追われていく期間です。(ごめんなさい)
クロス屋さん問題としては
21032巻いた状態で搬入された壁紙の保管については,乾燥した室内で,雨水や直射日光の当たらない場所に立置きとし,ビニルシートにより養生した
21193せっこうボード突付けジョイント部において,ベベルエッジの目地処理については,ジョイントテープとジョイントコンパウンドとを用い,幅500~600mmの範囲で行ったあら、どちらもH21。でも、違う問題で出題やったんですね。
保管方法は、まあ薄いものだし、ほわっと立てかけてますわな、という感覚。笑
材料検収の写真も、林立してるのを撮ります。
F☆☆☆☆とか細部を撮らなければならないときに、
カメラ(身体)をひねって撮るし。笑
そして、ジョイント処理。
そっか、エッジによってパテの幅、異なるのか!
とはいえ、基本的には「ベベルエッジ」のものですね。
「べベルボード」という商品名にもなってたりするし。
聞きなれない言葉だし、少し前まで「ベベル」という固有名詞なのかと思ってました!
「斜面」とかの意味みたい。
そういや、鉄骨の溶接分野でも、開先角度とかベベル角度とかあるな。。。
「ちょっと斜めのバベルの塔。。。」とねじ込み暗記してました。
あ、塔の写真より、現場写真の方が勉強になると思いつつ、
インパクトのある塔をアップしました。笑
でももしかして、もしかして、ベベルとバベルは語源が近いのかな。
ま!斜面という意味を、ちゃんとわかっておけば、
開先かベベルかが、ちゃんと理解できそうだ。笑
ということで、少し早いチョコで充電して、もうしばらく頑張ります。