バチが当たったかもと感じた、あーです。
今日までがいい天気(あったかい)、と信じて強引に工程を変更しました。
皆様のご協力の上、なんとか準備は間に合いましたが。。。
寒い日となりました。涙
その分、コンクリート強度をあげ(温度補正)、
普通コンクリートを早強にかえ、養生もたっぷりにしましたが。
躯体同等なくらい、贅沢な!?犬走になりました。苦笑
人手の関係で、僕自身も施工に。
通称バイブレーターと呼ばれる、過去問では「コンクリート棒形振動機」てのを主に。
でも、一輪車を押したり、なんやかんやしてました。
なので、詳細の施工写真は撮れず。。
あかん例として「横引き」の写真でも撮りたかったんですが。笑
なので、あちこちから参照画像をいただいてきました。
参照先は
こちらと
コチラでした。
さて、過去問。
29112 → 〇
コンクリート棒形振動機によるコンクリートの締固めにおいては,打込み層ごとに行い,その下層に振動機の先端が入るようにほぼ垂直に挿入し,挿入間隔を60cm以下としたうえで,コンクリートの上面にセメントペーストが浮くまで加振したそのまま、「
60cm」で検索すると
『施工』だけでも
①仮設工事のハシゴ道、床から
60cm突き出す
②鉄骨鉄筋コンクリート造工事の建築物において,鉄骨上に設けた材料置場と外足場とを連絡するための仮設通路の幅は,手摺の内側で
60㎝とする
③地盤調査の平板載荷試験、直径30㎝の載荷板を用いた場合、載荷面からの深さ45~
60㎝程度の範囲内における地盤の支持力特性を求めることができる(載荷板の幅の1.5倍~2倍の深さ)
④設備工事、マンホールは直径
60cm以上
⑤設備工事、給水管の地中埋設深さ(土かぶり)は,一般敷地内では30cm以上,車両通路では
60cm以上,重量車両通路では120cm以上とする。ちなみに寒冷地では、凍結深度以上。
なんてのが、ヒットしました。ふむふむ。
あれ、『施工』だけでもこんだけ。
他の科目を含むと33件も!笑
一極集中も必要ですが、横断的に覚えるのも、たまにはアリですね。
たまには。笑