30歳を過ぎてから、歳よりすこし若くみられるようになった、あーです。
さっき、娘に「しろいけはっけんー」て言われましたが。笑
現場には僕らのおとうちゃん世代のベテランさんもたくさんいますが、
同世代の職人さん(職長やら一人前の)もそれなりに増えました。
いつもお世話になってる防水屋さんも同世代。歳でいうと1つ下。
子どもの同世代。
市内でも有名なくらい良くしゃべる職人さんです。笑
この防水屋さんの息子さんたちは幼稚園の頃から、「レスリング」を始めたみたい。
「なんかおもしろそうちゃう?」という家族内の会話から、発展したそうな。笑
子どもでも、体重別による階級分けがシビアらしく、
息子たちは1日4回、体重を測って記録しているみたい。
もちろん、オリンピック強化選手とか、そんなんではありません。笑
へー。イロンナ世界があるもんだ。笑
ということで、過去問検索「
シーリング」にしたら59件もヒット。
防水だけでなく、ガラス工事、塗装工事、耐震改修工事なんかにも。
そいうや、出てきてたな。
二面三面の違いや、異種を使う場合のことやも頻出ですが
今回は「
マスキングテープ問題」を。
<打設中。職人さんが足場移動中にぱしゃり。>
24161 → 〇
シーリング工事において,目地周辺の汚れを防止し目地の線を通りよく仕上げるために張り付けたマスキングテープを,シーリング材のへら押え終了後,直ちに取り除いた「硬化してから」とか出てくるときあった気が。合格物語によると、過去4回出てます。
このマスキングテープの精度が、シーリングの出来栄えの精度になるんですよねー
僕もシーリングは度々、自分で施工しますが、
防水屋さんのシーリングは丁寧かつ、早いんです。
僕の場合は、どっちか足りない。雑で早いか、丁寧に遅いか。笑
ま、そのどっちかで大丈夫な時しか、自分でやりませんが。
ちなみに 「かつ」で過去問検索したら378件も!
条件としての「かつ」だけではないかもしれませんが、
そのどっちが足りてないとか、出題者の狙いやすいところかもしれませんねーー。
てことは、そこにフォーカスしながらインプットしていかなければ!!
丁寧で、早い。 そうか、まさにプロの仕事。笑
つまり、僕のシーリングはまだまだ素人施工だ。。。汗
思わぬ自分の技術不足を公開してしまった!
バレナイように気をつけよう。笑