ときどき雪国生活になる、あーです。
数日前から、「大寒波」のニュースが流れています。
そんなこと言うてても、案外、降らんやん、てことがよくあるものの、
結局、冬は寒くて、現場作業も寒いです。
メインの現場では、残業もがんばってくれる職人さんも多くて、
遅くまで灯りがついています。
で、予報通り雪もちらつく?舞う?
いや吹雪く今日は、事務所に戻ってきたら、
通勤車はがっつり雪化粧してました。笑
ちょいと事務所作業して、帰宅する前には、車の雪かき?雪下ろしを。
ワイパーでどかす量ではありませんでした。笑
明日の朝は、道路凍結するだろうなーーーーー
さて、過去問検索は「隠」にしてみました。
予想通り、品確法の「隠れた瑕疵」にヒット。
さらに、「
住宅の品質確保」で検索すると、法規はもちろん、
計画、構造、施工にもヒット!
そっか、
耐震等級や、
ホルムアルデヒトとかも品確法が根拠ですね。
H14には、水セメント比の過去問も。ほー。
学科Ⅲ 法規(の終盤)で出題される、この辺りは得点しておきたいところ。
がんばろう。
29271「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき,住宅新築請負契約においては,請負人は,注文者に引き渡した時から10年間,住宅の構造耐力上主要な部分等の瑕疵(構造耐力又は雨水の浸入に影響のないものを除く.)について,民法第634条第1項及び第2項前段に規定する担保の責任を負う。10年を15年や20年、もしくは特約で少なくできる的な問題がよくある、
と思ったけど、どこかの模試とかやったのかな。
本試験過去問ではほぼ『
10年』そのまんまで、〇問多めでした。笑