今流行り?の2分の1成人式ならぬ、もうすぐ2回目の成人式になる、あーです。
成人が18歳になったら、2分の1成人式も小学3年生でやるのかな。
さて、80年生まれの僕には成人式と言ったら1月15日、のイメージがまだあります。
そういえば、当時、新成人のあいさつをしたような。。。笑
成人式 → 中学校の有志同窓会 → 高校の有志同窓会をハシゴした思い出も。笑
<市の広報より>
僕の住んでいる市では、成人の日の祝日に行っていますが、
郡から市へ合併したこともあって、各中学校単位(町)の成人式が、
今では市内全体のよう。
さてさて、今日のキーワードは「20」にすると、莫大な数がヒットします。汗
そら、もう、大変でした。
なので、「
法20条」。構造耐力、構造計算に関係するところですね。
いろんなパターンがありますが、今日はこのやつ。
もちろん、H30も出てました!しかも、類似過去問題もありましたね。。。
30292許容応力度等計算を要する建築物について,許容応力度等計算を行ったものであっても,構造計算適合判定資格者である建築主事が,確認申請に係る建築物の計画が建築基準関係規定に適合するかどうかを審査したものは,構造計算適合性判定を受けなくてもよいこれは、具体的に書いてあるバージョン。
24124建築物を新築する場合,高さが31m以下の建築物で,許容応力度等計算を行ったものは,構造計算適合性判定の対象とならない場合があるこの場合があるバージョン!
この問いに限らず、これ(場合がある)に対する準備をしていきたいと思っています。
許容応力度計算、適判、ときたら、
①適判必要ですね。
②でも、主事さんらが有資格者で判定できるなら、必要ないですよね。
①と②がありますね。今日はこちらでお返事します、という準備。
きっと
出題者との対話というのは、こういうことですね。
ちなみに、法規で、キーワード「場合がある」検索してみると、
合格物語2019だと、16件ヒットしました。
思ってたより、少なかった。。。笑