日中、さむーい現場で作業して、
かわいい娘とお風呂はいって、お布団入ったら、あっという間に寝てしまう、あーです。
腕枕したまま寝て、途中で起きようと、もそもそしてても、
枕が動いた娘が無意識のまま、きゅっとくっついてきたりしたら、
こっちもそのまま、またお布団に。。。 充電タイム。笑
さてさて、ウラ指導(又は合格物語)の受講者のみ公開の掲示板があります。
その掲示板内で年末年始用に宿題が出てました。
H29本試験の学科Ⅱ(1~10)。
先日、その中の数点、解説がアップされてました。
解説、というよりは『
解き方ワークショップ』。
他人(自分じゃない人)の解答や描き出しを見ることで、
他人の視点であったり、解答の癖が見えたり、
そこから比較して、
自分の解答の癖が見えたり。
で、この『解き方ワークショップ』勉強は大好きなんです。
吸水率スポンジ並の自分にはかなり、有効な勉強法だと思っています。
だから、実は先生にも、ちょっとアピールしてました。笑
『解き方ワークショップ』勉強は大好きなんです、て。
が、いかんせん、これは自分だけではできない。。。
まず他人の解答があってこそ、なんで。
だからこそ、この掲示板の宿題(しかも、先生のレクチャー付)、
ありがたい。。。
で、ひとまずNO.1(自分の解答)
(比較うんぬんは、掲示板で行われています。)
ちなみに、この解答に対しての先生からのレクチャーは
-1で「色度は・・・」とあると、どうしても主語を軸に考えがちですが
「色の明度と彩度」「知覚的評価」から「トーン」が出せるかどうかです。
主語の「すり替え問題」は受験生の多くが苦手なので、
それに気づくには、普段の学習で「理解」より1歩踏み込んで、出題を
意識する習慣付けがほしい。ここはバッチリです!
-1をスルーすると、どうしても-2辺り曖昧にしていると、引っ張られます。
29012の「障害物の大きさよりも音の波長が大きい」→低周波音
のイメージを断面で描き出せていると、理解している事が分かります。
「回折」で合物をキーワード検索すると過去に3回出題されています。
H29は少し高度な聞き方なので、その出題の違いについて確認してみてください。
ほうほう。
この解き方解説(日本語おかしい??)に加え、他人の解答も見比べたりすると
ほうほうほうほう!!! となってます、僕は。
実に自分に合った勉強法だ。笑
ま、これも含め、誰かとの勉強会も、そればっかりではあかんくて、
自分の知識、精度もちゃんと高めないと、と引き締まったところで本日、おしまい。
そして明日からは、本試験検証会!@大阪
今日の記録
力学・・・2問
線引き
環境・・・4択過去問10問ほど