区分Ⅲの、あーです。
今日は都会人な設計士さんと定例でした。
外構計画の打合せがてら、敷地を歩いていたら、鹿の足跡が。
設:「こんなところにもでるんですねー(驚)」
しかしながら、僕は、通勤中(特に夜の帰宅中)、
よく鹿さんに出会います。
あと、キツネにタヌキに、アライグマにイタチに。。。
猿と猪もときどき。あと、熊注意も。
ちなみに、事務所があるのは「ぼたん鍋」が有名なところです。笑
お気づきのとおり、峠を越えて通勤しております。
そんなところなので、構造の荷重・外力でててくる
「
地表面祖度区分」なるもの、
いわゆる「Ⅰ」だと思ってました。
「
Ⅰ」・・・田舎、「
Ⅳ」・・・都会
で、調べたところ「
Ⅲ」でした!! 意外!
ちなに、
基準風速は32/秒どうやら、日本の多くが「Ⅲ」でした!!笑
都市計画区域内外やら、海からの距離なんかも関係するらしいです。
参考サイトはコチラ
地表面祖度区分問題、
これはあまり地元をイメージすると間違えそうです。。。