久々に礼服を着た、あーです。
シャツ、パンパン。予想はしてましたが。。。
冬眠するがごとく、年中ふくよかです。
ただ、健康診断は5段階(5がとっても危険)の、2なんです。
さて、今日も合間合間と、少し早上がりだったので終業後に勉強しました。
合格物語・・・計画160問、構造130問
とりあえず一周目は、走ります。
Sの実力判定テスト?・・・五科目で80問(4択)
まあまあの出来。毎日力学はここに含んだものとしました!
さてさて、構造文章。の木質構造。
仕事で木造住宅をメインと謳ってるものとしては、
好きなような苦手な範囲なんです。。。
とりあえず今日は、H30の勉強で見つけた?覚えたゴロを記録しときます。
[24271]木材の繊維方向の基準強度の大小関係は曲げ>圧縮>引張>せん断である。 ⇒ 〇
この問題に対しては
ちょんまげ(曲げ)、
あっぱれ(圧縮・引張)、
せん(せん断)
まさお。ときどき、
めり込みも出てくるけど。
[23272]めり込みは、せんまさおにめり込みます。笑
とはいえ、僕自身、千昌夫はコロッケのものまねで知ってる程度。
吉幾三と五木ひろしとで、御三家なんだって。
「せん」で始まる芸能人ならば、「せんだみつお」の方が顔が出てくる。
ナハナハの。いっとき、ゲームも流行ったし。笑
ただ、ゴロが悪いんです。リズムというか。
ということで、千昌夫。
でもまあ、もう頭の中に出てくるのはちょんまげのせんだみつおの方が多いです。。。ナハナハ笑
そして、もひとつ。
[25274]含水率が繊維飽和点以下の木材において、乾燥収縮率の大小関係は、
年輪の接戦方向>半径方向>繊維方向である。⇒〇
これは、かの有名なフレミングさんを流用。
なんとなーく、形、似てると思いませんか。
はい。どーん。
切り株イメージできたら、指の向きで方向がつながり、
大小は指の位置で解決。
乾燥収縮が大きいのが中指、逆が親指。
と、有志の勉強会中で見つけました。
(こじつけました。)
ということで。
よし、いくぞう。
いや、よし、やるぞうー!
いや、今日はもう寝ますけど。