現場と打ち合わせの待ち時間に初合格物語。
なんとなく一問一答しやすそうなのと、昨年のSの最初の授業もそうだったので(たぶん)、
学科Ⅱ環境設備からスタート。
と、その前にチラッとH30本試験見直し。
今日はNO1と2。
左の数字は試験数日後の合格物語回答率。(セルフ計算による)
取りこぼしてはいけない問題ですね、これ。
まず思うのは、
本試験の時はさほど悩まず解いたような。。。
でも今は、きっと考え込むな、これ。。。
この集中力、学力、緊張感の差。
引き締めなくては!
【フォーカスポイント、と思われるところ】
No.1
長波長放射率 → 長波長 = 赤外線 ≒ 熱 ⇒ 熱の放射率
長波長やらのことは、またまとめよう
そしてこれ、完全過去問でしたね[25013]
光幕反射 → 艶のあるもの等に光が反射して見えにくくなるもの。
イメージは学生時代の黒板かな。
端の列(特に廊下側)の前の方の席になると、
反対側の方に書かれた文字が見えにくかったとか。
見えにくい = 輝度対比が小さくなっている、故に×になる。
輝度対比に「グレア」と書き込んでいるものの。。。
『グレアは現象だからね』 なんとなくアリさんが言ってそう。笑
グレアについては
コチラ(合格物語NEWS)No.2
絶対湿度、露点温度 → 図。あの、「湿り空気線図」。
エンタルピーがでてくるやつ。
ざっくり図を描いて、問われているところさえ、イメージできれば簡単。
なはず。どこがどこ、というのさえ間違わなければ。
だが、それがややこしいやつですね。
結露 → 実務イメージ。
カーテンしてたら結露よくしてるもんね。押入れは湿気こもるもんね。
湿気には換気で対応ですね。
なんてことを思い出しながら、合格物語スタート。
ほら、こういうところ!!! 早くも3℃や5℃があいまい!!
《くるぶしは世界のナベアツ!!》と。2日目にしてこんなに長い文章になってしまった。。。
でも案外、頭の中、すっきり。笑
ま、もう少しペース配分しつつ、継続しよう。