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2017-2-5 7:41

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床温度が、２℃上がっている

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住環境アドバイザーの上郡清政です。

 

 

あなたも“いい家“づくりを学んでみませんか？

 

 

「床温度が、２℃上がっている！」

 

 

これは入居１４ヶ月目のお客様宅。

 

 

お客様は、

 

 

「入居当時から温湿度を取り続けているのですが、驚きは床表面温度が２℃上がっているのです。

 

 

 


（材質は花梨の無塗装です）

 

 

入居当初からすれば、わずか１４ヶ月目のことです。

 

 

そしてその影響もあるのでしょうね～家の暖かさが違ってきました。

 

 

床温度って、ほんと大事なんだな～と思いました。

 

 

ですから以前の家と比べると、動きが違うのです。

 

 

寒ければ、どうしても動きたくなくなります。それがぜんぜんありません。

 

 

さらに床温度は、人の気持ちまでも変えてくれるんですね～。

 

 

上郡さんに教えてもらった基礎を採用して本当に良かったと思います」

 

 

このようなことを語ってくださいました。

 

 

戸建て・マンショ・アパートなど、いずれにしても床表面温度が人の気持ちまでも大きく変えるようです。

 

 

冷たくない良好な床、あなたの家には備わっていますか？

 

 

“いい家”づくりは、ここから始まるものだと再確認できた出来事でした。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込

 





 上郡清政著（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長）


第２０９回無料家づくり勉強会

 
☆テーマ　『結露の影響は？』

 
☆日時　平成２９年２月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

 
☆場所　住まいの権　セミナー室




参加ご希望の方は事前にお電話ください。住んで１５年目の自宅兼モデルハウスを使ってご説明させていただきます。




［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３４３２