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2016-10-29 7:30

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このトイレで、とっても助かっています

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上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

『このトイレで、私とっても助かっています』

 

 

入居９年のお客様は、この家の喜びを次のように語られます。

 

 

「いつもトイレに時間のかかる私だったのですが、このトイレでとっても助かっています。

 

 

特に寒い冬場、その時間がとっても辛かったのです。

 

 

それが今では、雪降りのような天気であってもまったく苦になりません。

 

 

もちろん暖房器具は置いていません。

 

 

便座ヒーターを弱で使っているだけです。

 

 

トイレの快適さ・・・これにはもっと早く気づくべきでした。

 

 

それにしても、この家は人の困りことを多く解決してくれますね。

 

 

そうそう、もう一つうれしいことがあります。

 

 

それは夜中のトイレもまったく苦にならないことです。

 

 

血圧が高めなのですが、ここでも助けてくれています。

 

 

本当に“いい家”をお世話いただきありがとうございました」

 

 

住環境が変われば、防げることが多くあります。

 

 

住人を救い護る・・・これが家本来の役目だと思うのですが。











『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込


 




 


 上郡清政著（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長）


 


 
第２０２回無料家づくり勉強会


 
☆テーマ　『輻射熱の暖かさって、ご存知？』


 
☆日時　平成２８年１０月２２日（土）午後１時３０分～３時３０分


 
☆場所　住まいの権　セミナー室


 


 暖房は暖房器具から直接受けるものと思っている人がほとんどです。


 
しかし暖房器具の無い部屋でも寒さを知らずに暮らせる家があります。


 
直接暖房を体に受けないからとっても体が“ラク”です。


 
その“ラク”は一階床表面温度から始まります。


 
小さなお子さんから高齢者まで、家族みんなが大喜びです。


 
その理屈を学んでみませんか？


 
冬場の暮らし方が変わりますよ。





【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年１０月２９日（土）　小雨　（住人３人）



外気温　１４，７℃　湿度８６％　
最低気温　７時　１４，７℃
（きのうの最高気温　２４時　１５，８℃）

小屋裏　２１，７℃　
２F廊下　２２，５℃　湿度５４％
１F居間　２２，４℃　湿度５５％


トイレ　２１，７℃　湿度５６％　　（便座ヒーター入り弱）
床表面　　２２，３℃
床下　　　２１，９℃　湿度５５％



蓄熱ストーブ　６キロ
２Ｆエアコン　停止　
風呂場ふた


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３３３３