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切り抜き詳細
発行日時
2016-10-27 7:29
見出し
玄関は室内ではないの?
リンクURL
http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3N1bWFpbm9nb24vNDMwMzAxOTcuaHRtbA--
記事詳細
上郡清政(住環境アドバイザー)のブログ
「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。
『玄関は、室内ではないの?』
ふつう玄関に暖房器具はありませんね。
丁寧な家では冬場、座布団に電気ストーブを備えているところがあります。
つまり玄関は寒いところなのです。
どうやら日本では、暖かい家とは暖房の効いた部屋のみをいうようです。
日本ではこの考え方が長く続いてきました。
あるハウスメーカーの代理店をしている社長様は、
「なぜ、使わない部屋まで暖めておく必要があるんだ!
使う部屋だけが暖かければいいんだ」
と言われます。
果たして、そうなのでしょうか?
ヒートショックなどの健康面を考えるとき、本当にそれでいいのでしょうか?
私は基礎からの完全外断熱の家に住んでみて、それが間違っていると気づきました。
いかほど全室対応型の方が暮らしやすく、そして健康を保ちやすいかを実感しました。
今、日本の家づくりが根底からくつがえろうとしています。
もうしばらくすると、その根拠が示されます。
目からウロコの実態が見えますよ。
『病気は家で治せ!』 定価1400円税込
上郡清政著(住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長)
第202回無料家づくり勉強会
☆テーマ 『輻射熱の暖かさって、ご存知?』
☆日時 平成28年10月22日(土)午後1時30分~3時30分
☆場所 住まいの権 セミナー室
暖房は暖房器具から直接受けるものと思っている人がほとんどです。
しかし暖房器具の無い部屋でも寒さを知らずに暮らせる家があります。
直接暖房を体に受けないからとっても体が“ラク”です。
その“ラク”は一階床表面温度から始まります。
小さなお子さんから高齢者まで、家族みんなが大喜びです。
その理屈を学んでみませんか?
冬場の暮らし方が変わりますよ。
【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
平成28年10月27日(木) くもり (住人3人)
外気温 16,8℃ 湿度80%
最低気温 4時 16,0℃
(きのうの最高気温 12時 23,3℃)
小屋裏 23,4℃
2F廊下 24,1℃ 湿度55%
1F居間 23,8℃ 湿度56%
トイレ 23,2℃ 湿度56% (便座ヒーター入り弱)
床表面 23,5℃
床下 22,7℃ 湿度57%
蓄熱ストーブ 3キロ
2Fエアコン 停止
風呂場ふた
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3330