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切り抜き詳細
発行日時
2016-10-17 7:33
見出し
体調の悪いときは室温0,5℃上げる
リンクURL
http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3N1bWFpbm9nb24vNDMwMTYzNTMuaHRtbA--
記事詳細
上郡清政(住環境アドバイザー)のブログ
「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。
秋が深まり、やがて季節は冬に。
外気温がドンドン下がっていきます。
すると、カゼなどひきやすくなりますね。
そこで例えば、カゼ気味、カゼをひいたときは室温を上げください。
さらに若い人でも、体調を崩したときは室温を上げ体温を保つ工夫をしてください。
『室温0,5℃上げる』
たった、これだけでも効果大ですよ。
またこういったとき、体温の上げやすいのはベットより畳の部屋の方がいいですね。
それは、なぜか?
それは寝具類の熱が逃げにくいからです。
体温が奪われにくいからです。
幼子、高齢者、若い人でも体調を崩したときは和室で寝られることをオススメします。
その理由は、あすに!
『病気は家で治せ!』 定価1400円税込
上郡清政著(住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長)
第202回無料家づくり勉強会
☆テーマ 『輻射熱の暖かさって、ご存知?』
☆日時 平成28年10月22日(土)午後1時30分~3時30分
☆場所 住まいの権 セミナー室
暖房は暖房器具から直接受けるものと思っている人がほとんどです。
しかし暖房器具の無い部屋でも寒さを知らずに暮らせる家があります。
直接暖房を体に受けないからとっても体が“ラク”です。
その“ラク”は一階床表面温度から始まります。
小さなお子さんから高齢者まで、家族みんなが大喜びです。
その理屈を学んでみませんか?
冬場の暮らし方が変わりますよ。
【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
平成28年10月17日(月) くもり 夜雨 (住人3人)
外気温 16,8℃ 湿度97%
最低気温 3時 16,4℃
(きのうの最高気温 12時 25,5℃)
小屋裏 24,2℃
2F廊下 24,7℃ 湿度54%
1F居間 24,6℃ 湿度55%
トイレ 23,7℃ 湿度57%
床表面 24,2℃
床下 23,2℃ 湿度59%
蓄熱ストーブ5キロ
2Fエアコン4,6キロ 停止
風呂場ふた
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3321