パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で1台あたり年317円!!

オルビス

切り抜き詳細

発行日時
2016-9-21 7:35
見出し
洗濯物を外に干したことがない
リンクURL
http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3N1bWFpbm9nb24vNDI5ODEzNjEuaHRtbA-- 洗濯物を外に干したことがないへの外部リンク
記事詳細
上郡清政(住環境アドバイザー)のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「洗濯物を外に干したことがない」

 

 

ここ幾日か、台風の影響もあり湿度の高い日が続きましたね。

 

 

そこで困ったのが“室内湿度”。

 

 

60%近くなると違和感を覚えるのです。高くとも55%までですね

 

 

普段3人暮らしのところに孫達が帰って来て住人6人。

 

 

洗濯物の室内干しが増えたのも原因の一つ。

 

 

エアコンの“除湿”機能を使って洗濯物を乾かそうとすると寒く感じるのです。

 

 

といって冷房だと思うように洗濯物が乾きません。

 

 

ところが、このソーラーサーキット工法に新しく加わった『リフレア』という除湿機能。






 

 

これが、何ともいえない良い働きをしてくれるのです。

 

 

もちろん初期の私の家には備わっていません。

 

 

『リフレア』の備わったお客様宅では、入居以来一度も洗濯物を外に干したことがないと言われます。

 

 

そして、どんな雨降りでも梅雨でも“カラッ”と洗濯物が乾くと言われます。

 

 

換気装置に除湿機能のない我が家からすれば、うらやましい限りです。

 

 

「用意したベランダもまったく無用の長物」だとおっしゃいます。

 

 

“いい家”づくり

 

 

この除湿機能『リフレア』だけは離せませんね。





『病気は家で治せ!』 定価1400円税込










 

上郡清政著 (住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長)

 

申し込みは、電話:0795-72-5201 で受付。

 

メール:申し込みはこちら 
 
 









第201回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ 『夏の熱を多く残す方法』

 

☆日時 平成28年9月10日(土)午後1時30分~3時30分

 

☆場所 住まいの権 セミナー室





あれほど暑かった夏。その熱を残し、やがて来る寒さ対策に使う方法を考えてみましょう。
 

 

これまでの家づくりは、暑くなれば冷房、寒くなれば暖房器具。

 

 

このような発想の家づくりから、家にいかにして熱を残すかという発想の家づくりです。

 

 

住宅先進国の家づくりでは、そこにある熱をいかにして多く残すかが第一課題です。

 

 

熱を失うことを少なくして、効率よく使えれれば、これほど助かることはないですね。

 

 

熱を残す・・・この発想の家づくりを学んでみましょう。








【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
 
平成28年9月21日(水) くもり (住人3人)




外気温 20,1℃ 湿度89% 
最低気温 23時 19,6℃
(きのうの最高気温 17時 20,5℃)

小屋裏 24,2℃ 
2F廊下 24,0℃ 湿度62%
1F居間 24,2℃ 湿度62%


トイレ 23,7℃ 湿度62%
床表面  24,5℃
床下   24,2℃ 湿度60%



蓄熱ストーブ0キロ
2Fエアコン4,6キロ 除湿午前10時~午後4時
風呂場残り湯ふた


[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3295