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切り抜き詳細

発行日時
2016-9-12 7:37
見出し
病気がウソのように減った
リンクURL
http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3N1bWFpbm9nb24vNDI5NjgwOTQuaHRtbA-- 病気がウソのように減ったへの外部リンク
記事詳細
上郡清政(住環境アドバイザー)のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「病気がウソのように減った。なっても早く治る!」

 

 

と、入居されたほとんどお客様がおっしゃいます。

 

 

hatomuneさんにも幼いお子さんが3人いらっしゃいます。

 

 

やはり同様のご意見です。

 

 

『病気になりやすい原因を減らし、自己免疫力を高める』

 

 

この効果のおかげだと思います。

 

 

『北野たけしのみんなの家庭の医学』

 

NHKの『ためしてガッテン』

 

『林修の“今でしょう”講座』

 

 

などでも“カビ・ダニ”を取り上げていました。

 

 

なぜ、このような番組があるのでしょうか?

 

 

アレルギー疾患の多くは室内湿度が大きく関係していることを訴えているのです。

 

 

『ダニによる鼻炎 2900万人』






 

 

そして、

 

 

『湿度60%以下 ダニの繁殖は止められる』






 

 

ここまで原因がわかっていれば、なぜ湿度60%以下の家にしないのでしょうか?





『病気は家で治せ!』 定価1400円税込










 

上郡清政著 (住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長)

 

申し込みは、電話:0795-72-5201 で受付。

 

メール:申し込みはこちら 
 
 









第201回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ 『夏の熱を多く残す方法』

 

☆日時 平成28年9月10日(土)午後1時30分~3時30分

 

☆場所 住まいの権 セミナー室





あれほど暑かった夏。その熱を残し、やがて来る寒さ対策に使う方法を考えてみましょう。
 

 

これまでの家づくりは、暑くなれば冷房、寒くなれば暖房器具。

 

 

このような発想の家づくりから、家にいかにして熱を残すかという発想の家づくりです。

 

 

住宅先進国の家づくりでは、そこにある熱をいかにして多く残すかが第一課題です。

 

 

熱を失うことを少なくして、効率よく使えれれば、これほど助かることはないですね。

 

 

熱を残す・・・この発想の家づくりを学んでみましょう。








【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
 
平成28年9月12日(月) くもり (住人3人)




外気温 21,6℃ 湿度92% 
最低気温 5時 21,1℃
(きのうの最高気温 15時 31,1℃)

小屋裏 27,4℃ 
2F廊下 25,4℃ 湿度57%
1F居間 26,1℃ 湿度57%


トイレ 25,9℃ 湿度58%
床表面  26,2℃
床下   25,4℃ 湿度62%



蓄熱ストーブ0キロ
2Fエアコン4,6キロ 連続冷房


[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3285