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2016-9-9 7:41

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家が違っただけで“鼻炎”が止まりました。一乗建設様にて

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上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「家が違っただけで“鼻炎”が止まりました」

 

 

これは山口県萩市の一乗建設様での出来事。

 

 

私は、この鼻炎が止まったお施主様を知っています。






 

 

それはちょうど一乗建設様の構造見学会のお手伝いに行っていたときのことです。

 

 

『無料家づくり勉強会』の直前、お施主様とお出会いしました。

 

 

その話の途中、お施主様が、

 

 

「あれ？鼻が・・・止まっている」

 

 

と言われたのです。

 

 

この現象は既に一乗建設様のモデルハウスでも起きていたそうです。

 

 

その事実が決断の理由。

 

 

構造見学会の会場は、窓が取り付けられ外壁工事が終わった状態。

 

 

それなのに、ここでもお施主様の鼻炎が止まったのです。

 

 

なぜこのようなことが起きるのか？

 

 

新築中でもあり、原因となるカビ・ダニが少ないからだと思います。

 

 

一乗建設様のモデルハウス。完成したお施主様の家。

 

 

『カビ・ダニが原因ならば、確実に鼻炎が止まる家』

 

 

きのうのお伝えした『ぜんそくがなくなりました』と同じ現象が、この一乗建設様にもあるってことです。

 

 

ただ家が変わっただけで起きた『好転』

 

 

一乗建設様も皆様に役立つスゴイ家づくりを行っておられます。

 

 

であるならば『病気は家で治せ！』は、合っていると思いませんか？





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
 









第２００回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『夏の熱を多く残す方法』

 

☆日時　平成２８年９月１０日（土）午後１時３０分～３時３０分

 

☆場所　住まいの権　セミナー室





あれほど暑かった夏。その熱を残し、やがて来る寒さ対策に使う方法を考えてみましょう。
 

 

これまでの家づくりは、暑くなれば冷房、寒くなれば暖房器具。

 

 

このような発想の家づくりから、家にいかにして熱を残すかという発想の家づくりです。

 

 

住宅先進国の家づくりでは、そこにある熱をいかにして多く残すかが第一課題です。

 

 

熱を失うことを少なくして、効率よく使えれれば、これほど助かることはないですね。

 

 

熱を残す・・・この発想の家づくりを学んでみましょう。








【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年９月９日（金）　晴れのち曇り　（住人３人）




外気温　１９，９℃　湿度８４％　
最低気温　６時　１９，０℃
（きのうの最高気温　１４時　２４，８℃）

小屋裏　２６，６℃　
２F廊下　２６，１℃　湿度６０％
１F居間　２６，２℃　湿度６１％


トイレ　２５，６℃　湿度６１％
床表面　　２６，０℃
床下　　　２５，３℃　湿度６１％



蓄熱ストーブ０キロ
２Ｆエアコン４，６キロ　連続夕方６時より停止


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３２８３