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2016-9-7 7:48

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体験宿泊の想いを実現する

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上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「あの暖かさだけは、忘れることができません！」

 

 

今年２月に体験宿泊されたご家族。

 

 

当時小学２年だった女の子が、このような絵を描いてくれました。

 




 

 

その“絵”の想いを実現する新しい家づくりが始まりました。

 

 

新築場所が城下町のためいろんな制限があります。

 

 

特に武家屋敷が建ち並ぶ地域なので、どうしても景観制限があります。

 

 

外観は目立ちませんが、中身の『性能・品質』は業界トップです。

 

 

保証いたします。

 

 

並ある武家屋敷の中に、堂々の中二階建ての平屋４０坪の家が完成します。

 

 

そして最も大切にしている“住環境”。

 

 

おそらく玄関に入れば、みなさん立ち尽くしてしまうほどの“住環境”に驚かれるでしょう。

 

 

「この家って、なに？　どうなってんの？」

 

 

このような驚きの声が飛び交うことは間違いありません。

 

 

このお客様にも、入居されれば外気温から床下・居間・屋根裏まで温湿度を記録していただくことになっています。

 

 

『性能･品質』を数字で表します。

 

 

日本住宅の概念を根底から覆す家づくりがスタートします。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
 









第２００回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『夏の熱を多く残す方法』

 

☆日時　平成２８年９月１０日（土）午後１時３０分～３時３０分

 

☆場所　住まいの権　セミナー室





あれほど暑かった夏。その熱を残し、やがて来る寒さ対策に使う方法を考えてみましょう。
 

 

これまでの家づくりは、暑くなれば冷房、寒くなれば暖房器具。

 

 

このような発想の家づくりから、家にいかにして熱を残すかという発想の家づくりです。

 

 

住宅先進国の家づくりでは、そこにある熱をいかにして多く残すかが第一課題です。

 

 

熱を失うことを少なくして、効率よく使えれれば、これほど助かることはないですね。

 

 

熱を残す・・・この発想の家づくりを学んでみましょう。








【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年９月７日（水）　くもり　（住人３人）




外気温　２４，０℃　湿度９２％　
最低気温　６時　２３，２℃
（きのうの最高気温　１４時　３１，７℃）

小屋裏　２８，２℃　
２F廊下　２５，８℃　湿度５９％
１F居間　２６，７℃　湿度５９％


トイレ　２６，５℃　湿度５９％
床表面　　２６，６℃
床下　　　２５，６℃　湿度６６％



蓄熱ストーブ０キロ
２Ｆエアコン４，６キロ　連続冷房


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３２８１