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2016-9-3 7:37

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あっ、蚊だ！

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上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「あっ、蚊だ！」

 

 

ハエたたきで、パシ～ン。

 

 

「取った！血を吸われていた」

 

 

このような光景を久しぶりに見ました。これは昨夜お伺いしたお客様宅。

 

 

このような光景、以前の私の家では当たり前でしたね。

 

 

蚊取り線香、殺虫剤・ハエたたき。そして網戸。これらは夏の必需品。

 

 

玄関に入るときなど網戸を“サッ“と開け忍者のごとく入ります。そして網戸が確実に閉まっているか確認。

 

 

このような暮らしを私も１５年前までしていました。

 

 

台所にはゴキブリ、家の中はハエ。

 

 

ところがオススメのこの家になってからは、蚊取り線香・殺虫剤・ハエたたきなど一切無し。

 

 

今では、そのようなことすら忘れていました。

 

 

それでも先日一匹のハエがいます。誰かに付いて入ってきたのです。

 

 

さぁ～大変、妻は新聞紙を丸めて追いかけています。

 

 

なかなか捕らえることができません。「ああ～また逃げられた！」と。

 

 

しかしその後ハエは見かけなくなりました。

 

 

何もしないでも１～２日でミイラ化しています。

 

 

一匹の蚊・ハエ・ゴキブリさえも見かけない家。

 

 

◎病気の原因を減らせる家

 

◎殺虫剤の要らない家

 

◎間接的な薬害を防げる家

 

 

もう～こんな家がありますよ。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
 









第２００回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『夏の熱を多く残す方法』

 

☆日時　平成２８年９月１０日（土）午後１時３０分～３時３０分

 

☆場所　住まいの権　セミナー室





あれほど暑かった夏。その熱を残し、やがて来る寒さ対策に使う方法を考えてみましょう。
 

 

これまでの家づくりは、暑くなれば冷房、寒くなれば暖房器具。

 

 

このような発想の家づくりから、家にいかにして熱を残すかという発想の家づくりです。

 

 

住宅先進国の家づくりでは、そこにある熱をいかにして多く残すかが第一課題です。

 

 

熱を失うことを少なくして、効率よく使えれれば、これほど助かることはないですね。

 

 

熱を残す・・・この発想の家づくりを学んでみましょう。








【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年９月３日（土）　晴れ　（住人３人）




外気温　２１，３℃　湿度８６％　
最低気温　６時　２０，１℃
（きのうの最高気温　１４時　３１，３℃）

小屋裏　２７，２℃　
２F廊下　２７，２℃　湿度５９％
１F居間　２７，０℃　湿度６０％


トイレ　２６，３℃　湿度６１％
床表面　　２６，６℃
床下　　　２５，５℃　湿度６４％



蓄熱ストーブ０キロ
２Ｆエアコン４，６キロ　１０時～１８時まで冷房
夜半小屋裏モード


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３２７７