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切り抜き詳細

発行日時
2016-7-29 7:40
見出し
吹き出し口を天井に付ければ
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記事詳細
上郡清政(住環境アドバイザー)のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

『いっそ、吹き出し口を天井に付ければ・・・』

 

 

新幹線の冷気の吹き出し口は、ここです。






 

 

冷気を横に吹き出し、冷気が直接体に当たらないようとの配慮でしょう。

 

 

でも通路側の席だと、その冷気が幾分か体に当たるのがわかります。

 

 

だからきのうお伝えした幼いお子さんを抱っこした奧さんは、お子さんにタオルを掛けておられたのでしょうね。






 

 

そこで提案。天井に吹き出し口を設け、全方向横向けに冷気が飛ぶような形にしてはいかがでしょうか?

 

 

でも新幹線のことですから、既にこのようなことは考えておられるでしょうが。

 

 

冷気の吹き出しは、一極集中型を避けた分散型がいいと思います。

 

 

もしくは天井を冷媒などで冷やす方法です。

 

 

『間接的な涼しさの輻射熱を提供する』

 

 

こんなのがあればいいですね。

 

 

すると、優しい涼しさが新幹線の快適さをよりアップさせます。

 

 

「新幹線に乗れば疲れが取れるし、心身ともに癒やされる」

 

 

こんなの、どうでしょうか?





『病気は家で治せ!』 定価1400円税込










 

上郡清政著 (住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長)

 

申し込みは、電話:0795-72-5201 で受付。

 

メール:申し込みはこちら 
 
 









第198回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ 『二階が使えますか?』

 

☆日時 平成28年8月6日(土)午後1時30分~3時30分

 

☆場所 住まいの権 セミナー室

 

 

以前、この勉強会に参加されていた人は「夏場、家族は一階で寝ています。二階が暑くて使えないのです。なんか対策はあるでしょうか?」と質問されました。

 

 

まだ新築して3年目だとおっしゃっていました。

 

 

なんでも奧さんが冷え性でエアコンがイヤなのだそうです。

 

 

エアコンに頼り切る暑さ対策。

 

 

この奥様のような状況が起きている家が多いでしょうね。

 

 

そこで基本的な暑さの侵入を防ぐ方法を学んでみませんか?

 

 

これは、裏返せば寒さ対策の一つでもありますよ。

 












【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
 
平成28年7月28日(金) くもり (住人3人)




外気温 25,2℃ 湿度76% 
最低気温 5時 22,7℃
(きのうの最高気温 15時 32,8℃)

小屋裏 28,8℃ 
2F廊下 25,8℃ 湿度58%
1F居間 26,8℃ 湿度58%
床表面  26,2℃
床下   25,0℃ 湿度67%



蓄熱ストーブ0キロ
2Fエアコン4,6キロ連続冷房


[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3241