ヘルシンキだより[Helsingin(フィンランド語)・Helsingfors(ノルウェー語)]
※残念ながら私が行ったんじゃないんです。。。娘が行って来ました、仕事で。
私が、ひたすらベトナムへ行くのとは違い、娘はいきなりヘルシンキです、
どうよ、この違い。
いろいろと、町の風景や建物の写真を撮ってきてくれました。
(娘は、建築とは縁の無い仕事ですが、父の為にと??)
以下の写真は、娘からいただきました。ありがとう。
まずは、ヘルシンキ大聖堂です。
ここは、白い教会で有名ですね、雨などで汚れないんでしょうか?
マメに磨いてるとか??
内部です。
?ステンドグラスが無い??(娘自身は興味が無いから撮ってない??)
次は、ウスペンスキー大聖堂
内部です。
?やはり、ステンドグラスが無い??
次は、ちょっとかわった岩の教会です。テンペリアウキオ教会。
立派なパイプオルガンですねぇ。でも、岩肌ってどう響くんでしょうか?一度聴いてみたい。
最後に、カンピ礼拝堂。これは、数年前に建築された、現代建築です。木造です。
外観というか外壁です。
集成材でしょうか?曲げてる?繰り抜いてる?どうやって作ったんでしょうか?
木のいい香りがするんでしょうか?
耐力壁は?防耐火は?とか・・・いらん心配ですね。職業柄つい・・・。
でも、ベトナムでは、教会といえば「ステンドグラス」ですが、
フィンランドは違うんでしょうか?ステンドグラスがひとつも写ってない?
ホーチミンの「サイゴン大教会」とかハノイの「ハノイ大教会」とか、外から見ると
薄汚れた汚い外観ですが(失礼)、中にはいると、ステンドグラスがとても綺麗で
感動的です。ホント、外から見てて、中に入ると、ビックリです。
北欧は違うのかなぁ?だれか教えてください。
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