切り抜き詳細

発行日時

2016-5-2 7:22

見出し

体温を上げ免疫力を高める家だから

リンクURL

http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3N1bWFpbm9nb24vNDI3NzQ4NDMuaHRtbA--

記事詳細

上郡清政（住環境アドバイザー）の家づくり

 

 

さて、きのうの

 

「家が変わっただけで、花粉症が止まった！」

 

の続きです。

 

 

２番目の理由は、体温を上げ免疫力を高める家だからです。

 

 

斎藤真嗣先生の著書『体温を上げると健康になる』が、まさに表れている家なのです。

 

 

斎藤真嗣先生は、

 

「低体温は、とっても危険な状態です。

 

肌荒れ、便秘、歯周病から、胃潰瘍、糖尿病、骨粗鬆症、潰瘍性大腸炎、ガン、メニエール病、間質性肺炎、パーキンソン病、認知症といった深刻な病気まで、

 

さらにアトピー、花粉症といった一度発症すると完治の難しいアレルギー疾患も低体温によって発症・悪化する危険性があります。」

 

と、おっしゃっています。

 

 

それに応えられる家が、この家です。

 

 

次のグラフは、昨年度（平成２７年）の居間・床表面・外気の最高・最低温度です。

 

赤色・・・居間温度

ピンク色・・・床表面温度

青色・・・外気の最高気温

濃紫色・・・外気の最低温度

 

 

 

 

 

『病気になりにくい』から、『もしなったとしても、早く治る』の仕組みが備わっている家なのですよ。

 

 

外気温がこんなに変化していても、室内は年間を通じてほぼ８℃ほどの変化です。住人を護る家が、今はありますよ。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
喜久屋書店　柏原店でもお求めいただけます。丹波市中央図書館でも貸し出しもできます。


 







第１９２回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『リフォームに、外してはいけないポイント』

☆日時　平成２８年５月１４日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 


今ではリフォームを勧める業者が多くあります。とってもいいことですが、外してはいけない幾つかのポイントがあります。

 

それを外すと、以前より良くない住環境になることがよくあります。

 

先日も、

 

「これだけお金を出したのに、ちっとも良くはありません。夏など最悪です。エアコンなしで暮らせないですもの。

 

ですから、もう～体調管理が大変。今では、このようなリフォームをするではなかったと後悔しています」

 

と、おっしゃる人に出逢いました。

 

このようなことは、この人だけではありません。他に多々あります。

 

見かけの良さよりも住人の日々の暮らしを考えたリフォームが欲しいものです。

 

そこで今回の無料家づくり勉強会では、外してはいけないポイントを学んで見ましょう。








【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年５月２日（月）　快晴　（住人３人）




外気温　１１，４℃　湿度６６％　
最低気温　５時　９，７℃
（きのうの最高気温　１４時　２５，０℃）

小屋裏　２０，９℃　
２F廊下　２０，７℃　湿度４８％
１F居間　２０，４℃　湿度４９％
床表面　　２０，１℃
床下　　　１９，４℃　湿度４９％




蓄熱ストーブ０キロ　

［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１５３