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切り抜き詳細

発行日時
2016-3-10 7:43
見出し
起床時と、寝室へ行くと血圧が上がる寒い家!?
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記事詳細
『血管事故は防げる!?』 NO9

 

血管のプロ池谷敏郎先生は、次のようなことも。

 

室内外の移動などで急激な温度変化を感じることが増えることも原因のひとつ。

血管や心臓は急激な温度差による負担に弱いものです。

 

 

そのご意見を、よく反映したのが次のデーター。

 

起床時と、寝室へ行くと血圧が上がる?

 

 

 

なんと朝起きる時と、寝室へ移動する時に血圧が上がるというのです。

 

 

これは部屋間に温度差があり、また家自体が寒いってことの証ですね。

 



つまり使うとき使う部屋しか対応していない個室対応型住宅であって、いつでもどこでも使える全室対応型住宅ではないってことでもあります。

 

 

 

では、オススメのこの家ではどうでしょうか?

 

昨年(平成27年度分)の床下・居間・二階・屋根裏。(朝7時測定)そしてその日の外気の最低気温を表したものです。住んで13年。

 

 

 



注目すべきは外気の最低温度に対して居間・二階温度。つまり寝室があるところの温度をご覧ください。

 

真冬の床下でさえ17℃台。居間温度はほぼ最低20℃が保たれています。

 

 

その表れを、こんな声でよく見ることができます。

 

「ほんま、この家に入って血圧が正常になったんです。掛かりつけの医者からは『わしに内緒で何を飲んだんや!』と言われましてね・・・(笑)」

 

と、実際に改善が起きたお客様の喜びの声。

 

 

『家のあり方で血圧が正常になる』

 

 

私は、血管のプロ池谷敏郎先生にお伝えせねばと思っています。





『病気は家で治せ!』 定価1400円税込 6月25日発売







 

上郡清政著 (住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長)

 

申し込みは、電話:0795-72-5201 で受付。

 

メール:申し込みはこちら 
 
喜久屋書店 柏原店でもお求めいただけます。丹波市中央図書館でも貸し出しもできます。


 


明笑塾 第187回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ 『換気が病気を減らす!?』
☆日時 平成28年2月27日(土)午後1時30~
☆場所 住まいの権 セミナー室
 

『寒いから窓を閉め、隙間も減らす』
 
このような家づくりがほとんどの今の家づくり。つまり気密住宅です。
 
では隙間の少ない家だけに、室内空気はとっても重要ですね?
 
あなたも、そこに気づいていますか?
 
新鮮な空気吸っていますか?
 
『禁煙』なぜ?
 
確かな『換気』ならば、病気を減らすこともあります。
 
病気の原因を一つでも減らす家づくり。学んでみませんか?





【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
 
平成28年3月10日(木) くもり (住人3人)





外気温 4,3℃ 湿度59%  風有り
最低気温 6時 4,3℃
(きのうの最高気温 15時 7,1℃)

小屋裏 19,6℃ 
2F廊下 21,6℃
1F居間 20,1℃ 湿度34%
床表面  19,7℃
床下   18,0℃ 湿度38%






蓄熱ストーブ14キロ+2Fエアコン4,6(午後より稼働)

[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3100