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2016-3-8 8:16

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寝具の温度も確認

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『血管事故は防げる！？』　NO７

 



 



 

『寝具内２８～３３℃』

 

この数字、あなたはご存知でしたか？

 

 

人が眠るとき、寝具が２８～３３℃に達しないと寝られないといっています。

 

 

普通の家の場合、布団は室温まで温もっていません。ですから寝付くまで時間がかかります。そしていろんな問題が起きます。

 

 

でも、この家は違います。

 

 

家の中のすべてのものが『室温』とほぼ同じなります。ただし入居1年では無理ですが。






 

 

ここが、他の家と大きく異なるところです。

 

 

「コロンと寝られる」と言う人が多くいるこの家。

 

 

あなたが家の暖かさを見るとき、

 

「寝具が室温まで温もる家なのか？」

 

 

ここを確かめる必要があります。

 

 

住宅展示場・モデルハウスへ行かれた時、表面的な暖かさだけではなく、こういった暮らしに必要な暖かさがあるかどうかを必ず確認してくださいね。

 

 

でも、それに応えてくれる工務店、住宅展示場・モデルハウスはいかほどあるでしょうか。

 

 

家の暖かさとは、使う部屋だけの温度を見るのではありません。床下から屋根裏までを見るのです。

 

 

さらにその寝具に、もう一つ大事な要素が加わります。

 

 

それはあすに。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込　６月２５日発売







 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
喜久屋書店　柏原店でもお求めいただけます。丹波市中央図書館でも貸し出しもできます。


 


明笑塾　第１８７回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　『換気が病気を減らす！？』
☆日時　平成２８年２月２７日（土）午後１時３０～
☆場所　住まいの権　セミナー室
 

『寒いから窓を閉め、隙間も減らす』
 
このような家づくりがほとんどの今の家づくり。つまり気密住宅です。
 
では隙間の少ない家だけに、室内空気はとっても重要ですね？
 
あなたも、そこに気づいていますか？
 
新鮮な空気吸っていますか？
 
『禁煙』なぜ？
 
確かな『換気』ならば、病気を減らすこともあります。
 
病気の原因を一つでも減らす家づくり。学んでみませんか？





【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年３月８日（火）　薄霧　（住人３人）





外気温　８，８℃　湿度９０％　
最低気温　４時　８，４℃
（きのうの最高気温　１５時　１６，２℃）

小屋裏　２１，０℃　
２F廊下　２２，０℃
１F居間　２１，５℃　湿度３８％
床表面　　２０，８℃
床下　　　１９，１℃　湿度４０％






蓄熱ストーブ７キロ

［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３０９８