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2016-1-19 8:19

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病院以上の住環境が備わった家かも？

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『原因を取り除き、治癒力を高める家』

 

 

「血圧が下がった」と、おっしゃるご主人の続きです。

 

 

「家が違うだけで、そんなことが起きるか？」という人が今も多いです。

 

 

失礼ながら、このご主人もそうでした。

 

 

奥さん娘さんたちは、よく構造見学会・無料家づくり勉強会に来られて学ばれていました。

 

 

この図をご覧ください。

 



 



 

朝の室温５℃と２１℃の場合では、血圧が２０も違うというデーターです。

 

 

きのうのご主人の変わり様のおかしさは、既にこのことをご存知だった奥さん娘さんたちだったからでしょうね。

 

 

その温度変化の激しい家が良くないことは、病院をみてもわかります。

 

 

もし病院が温度変化の激しいものであったならば、患者さんたちはどうなるでしょう？

 

 

この家は病院と同じ環境、いやプライベート、家族と一緒という安心感など考えると、それ以上の住環境が備わった家と言えます。

 

 

まさに『住宅革新』の家です。

 

 

今後、こういった家を求める人が確実に増えるでしょうね。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込　６月２５日発売







 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 


申し込みは、恐れ入りますが下記の要領でお願いいたします。

 

電話：０７９５－７２－５２０１

FAX：０７９５－７２－５２２１

 

ハガキ：〒６６９－３３１３　兵庫県丹波市柏原町北山２９０　（有）住まいの権



メール：申し込みはこちら 
 
あなたの〒・住所・氏名・年齢・TELをご記入の上お願いいたします。
 
喜久屋書店　柏原店でもお求めいただけます。丹波市中央図書館でも貸し出しもできます。
 


明笑塾　第１８５回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　データーが語る『温度・湿度の基本を守れば何が起きるか？』』
☆日時　平成２８年１月２３日（土）・２４日（日）午後２時～
☆場所　構造見学会会場。三木市福井３丁目９－１８
 
今回は、構造見学会と同時開催です。
 
私はこの家に住んで１４年目。その間、『外気・床下・居間・二階・屋根裏』の温度・湿度を測定してきました。
 
今回の無料家づくり勉強会では、その大変興味深いデーターをご披露いたします。
 
ところで私は、この家づくりを行って来て、とっても嬉しいことがあります。
 
それは入居されたすべてのお客様に何らかの変化、つまり“好転”。これまでの家では無かった住み心地・暮らしやすさなどが、必ず現れているってことです。
 
さらに健康面では、私の次女も入居２か月でアトピーが治ったように、他にアレルギー・鼻炎など、何らかの形で貢献しているのです。
 
『温度・湿度の基本を守れば何が起きるか？』
 
他に無いその特徴を確かめにお越しください。データーと実績と合わせてご説明いたします。




【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年１月１９日（火）小雪舞う　ちょっぴり積雪　薄氷　（住人３人）　





外気温　－０，９℃　湿度６２％　風有り
最低気温　７時　－０，９℃
（きのうの最高気温　１６時　１０，８℃）

小屋裏　２０，３℃　
２F廊下　２２，３℃
１F居間　２０，４℃　湿度３２％
床表面　　１９，６℃
床下　　　１７，８℃　湿度３８％






蓄熱ストーブ１４キロ＋２Fエアコン４，６キロ

［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３０４９