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発行日時

2015-11-27 20:34

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ﾁｭｳｶﾝ・ﾊｲｷﾝ・ｹﾞﾝﾊﾞｶﾗ

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http://www.yurakomuten.com/staff/2015/11/post-783.html

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こんばんは。　金曜日ですね。　遠藤です。

今日は、現場から。

只今、篠山で建築中の2物件にて、

第三者機関による中間検査と配筋検査を受けました。

中間検査とは、建物が確認申請通りの建物が建てられているか？

建築基準法にあった建物を建てているか？の検査になります。

主に、建物配置があっているか？金物できちんと固定されているか？

すじかいが取り付いて強固な骨組みになっているか？の検査になります。

配筋検査とは、建物の瑕疵担保保険の為の検査となります。

基礎の鉄筋がきちんと配置されているか？をｺﾝｸﾘｰﾄを流し込む前に

確認をする検査になります。

金物も鉄筋も建物が完成した時には、隠れてしまって見えない物

ですので、このﾀｲﾐﾝｸﾞでの検査というわけです。

2物件とも、問題なく合格。

で、次の工程に進んでいきます。

上棟に向けて、完成に向けて、どんどん現場は進みます。

O様、N様、お楽しみに。

　　　　　　　　　　　　　　先日の現場から、遠藤でした。