
当社の設計士Sさんと監督のTさん。二人はともに私と同じ60代!この二人がおられなかったら、この古民家は復活することはなかったでしょう。

誰もが、この家を再生?!と驚いたという。


今年度入社のKくんは、工事当初、驚きのあまり声も出なかったようだ。(先輩のS君曰く)
最初に入った大工職人さへも驚いたという。
そんな古民家をなんとか復活させました。贅沢な材料を使うわけでもなく、ごく普通の内装で仕上げ、多額の費用出費を抑えた再生住宅となりました。

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冬は、雪が多く、合併浄化槽の設置に最後まで苦しめられながらも、弥生3月。やっと完成検査の日を迎えることができました。



以前からあった丸太台を使用!

Tさんご苦労様!
