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2014-12-25 8:13

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日本中すべての家が湿気の少ない家ならば

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《入居された多くのお客様の声と、自ら住んで１２年の実体験》

 
 

 

 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
一つでもお役に立てば！
 
 
『子供の病気の原因は、他からの影響がほとんどです』
 
 
これは、きのう出会った内科医の先生の声です。
 
 
「これまでいろんな人たちを診てきましたが、特に子供の病気は住んでいる環境に大きく影響されています。
 
 
上郡さんが言われる住環境など、これはとっても大事な要素です。
 
 
ですから、この家づくりは大いに進めてください。きっと多くの人々に役立つでしょう。
 
 
私も陰ながら応援させていただきます」
 
 
と、このようなことを言われました。
 
 
その時、ふと見た事務所の窓ガラス。結露です。
 
 
室内湿気の多さ。つまり室内の水分の多さがとんでもない悪さをしているのです。
 
 
きのうまで、長女が子供連れて帰っていました。３人目の孫です。
 
 
そのときの自宅の湿度は４１％。
 
 
孫は、手あたり次第なんでも口にしています。これが湿度の高い家だったら、どうなるでしょうか？
 
 
内科医の先生がおっしゃる他の環境とは、正しくこのことだと思いました。
 
 
私の家でだけでなく、日本中すべての家がこの条件ならば、いかほど母親は助かり、国も同様に助かるのではないでしょうか。
 
 
 

明笑塾　第１６０回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　『朝の室温、何℃ですか？』
☆日時　平成２７年１月１０日（土）午後１時半より
☆場所　住まいの権　セミナー室
 
 
朝、雪が積もっていることがある、とっても寒いこの時期、あなたの家、朝の室温は何℃ですか？
 
 
あなたはその室温が、血圧に大きく関わっていることをご存じですか？
 
 
朝の室温５℃のときと、室温２１℃の場合では、なんと血圧の差が２０もあるそうです。
 
 
私がオススメしている『住み心地一番の家』に入居された方で血圧が正常にになったという方が３名あります。
 
 
家の違いだけであれほど難儀だった血圧が正常になったのです。
 
 
「こんな、ありがたいことはない！」と大喜びです。掛かりつけの医者からは「陰で何を飲んだんや？」と聞かれたそうです。
 
 
血圧が落ち着く家・・・あなたも見てみませんか？
 
 
 【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２６年１２月２５日（木）晴れのち曇り
 
外気温　１，５℃　湿度８６％
最低気温　７時　１，５℃
（きのうの最高気温　１４時　８，８℃）
 
小屋裏　２１，２℃
２F廊下　２２，９℃
１F居間　２１，３℃　湿度３８％
床表面　２０，５％
床下　　１８，６℃　４７％
 
内通気層　閉鎖
蓄熱ストーブ　１４キロ＋２Fエアコン４，６キロ（夜）
 
 
新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com 　 
NO２６７６