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2014-12-20 8:06

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熱を逃がさない家づくり

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《入居された多くのお客様の声と、自ら住んで１２年の実体験》
 
 
 

 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
一つでもお役に立てば！
 
 
「４℃、まるで外ですわ！」
 
 
と語る、きょうの訪問者。
 
 
その人いわく、
 
 
「朝、枕元の温度計が、なんと４℃です。これではまるで外ですわ！
 
 
それにしても、ぬく～。
 
 
この家、やっぱりいいですね～」
 
 
と、ニコニコされています。
 
 
☆熱が逃げにくい
☆熱を抱えやすい
☆家の部材すべてが熱を蓄える
 
 
これらが効力を発揮してくれているのですね。このレベルが上がれば、より省エネで快適に過ごすことができますね。
 
 
まず“いい家づくり”の基本は、ここにあります。
 
 
さらにその人が、このようなことを言いました。
 
 
「冬の期間、カゼは２～３回ひきます。ですからカゼをひきにくい家づくりが、いかほど意義があるかですね。
 
 
この家に入らせていただくたびに、そのようなことを思います。そうすれば国ももっと助かるでしょうに・・・」
 
 
『熱効率の良い家』
『病気になりにくい家』
 
 
今後、日本の家づくりはこの方向ではないでしょうか？
 
 
あすから、将来の日本の家づくりを考えてみましょう。
 
 
 

明笑塾　第１６０回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　『朝の室温、何℃ですか？』
☆日時　平成２７年１月１０日（土）午後１時半より
☆場所　住まいの権　セミナー室
 
 
朝、雪が積もっていることがある、とっても寒いこの時期、あなたの家、朝の室温は何℃ですか？
 
 
あなたはその室温が、血圧に大きく関わっていることをご存じですか？
 
 
朝の室温５℃のときと、室温２１℃の場合では、なんと血圧の差が２０もあるそうです。
 
 
私がオススメしている『住み心地一番の家』に入居された方で血圧が正常にになったという方が３名あります。
 
 
家の違いだけであれほど難儀だった血圧が正常になったのです。
 
 
「こんな、ありがたいことはない！」と大喜びです。掛かりつけの医者からは「陰で何を飲んだんや？」と聞かれたそうです。
 
 
血圧が落ち着く家・・・あなたも見てみませんか？
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２６年１２月２０日（土）小雨　残雪少し
 
外気温　１，２℃　湿度８５％
最低気温　４時　０，９℃
（きのうの最高気温　１３時　４，９℃）
 
小屋裏　２０，３℃
２F廊下　２２，５℃
１F居間　２０，８℃　湿度３８％
床表面　１９，８％
床下　　１８，３℃　４６％
 
内通気層　閉鎖
蓄熱ストーブ　１４キロ＋２Fエアコン４，６キロ
 
 
新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２６７１