と言いながら
写真は昨晩のものです。しばらくぶりの本物のビールです。
目一杯食べて飲んでからの体重測定では６７ｋｇと２ｋも多くなってます。
ホテルの体重計がおかしいのかも？

今これを書いてるのは6月16日の朝5時半です。
さすがのスーパー温泉も今はホテルの宿泊者だけですので風呂もすいてました。
洗い場だけでも60もあるお風呂も今朝は2人だけでした。
とはいえお風呂掃除もしてました。
これから準備して出発です。
今日は金沢から山形県の小国まで行きます。ゆっくりな旅です。
昨日は宿泊の予約して無かったので宿さがしでうろうろしましたが
今日は小国の国民宿舎を予約してます。
というよりは予約してるので角田まで行けないというのが正解です。

ところで高速代の他に税金を18,000円も払いました。
私は良い人なんでしょう。
ちょいと悔しいのは？なんででしょう？

それでは出発の準備をします。
今日の宿泊所はＵＰできるか？分かりません。
事故無いように行きましょう！

この鎌掛け小学校！結構大きい。
木造で今は小学校としては使われていない。
これからＴＶ，又は映画のロケ地として使われるそうだ。

なんだか軍の学校の準備がされていた。

金沢の手前の松任などに泊まろとしましたがみんな満室で宿泊できず！
金沢西インター近くで「金沢ゆめのゆ」というところを発見！！ホテルもあり素泊まり6000円は高いと思ったがネットが使えるということ、温泉が入り放題ということで宿泊！
そしてこの記事を書いてます。
未だ温泉は入っていないのでこれから入ってきます。
ここは3月からオープンしたんだそうです。

尚、食事は近くのらーめん屋で美味しいのをいただきました。


美味しかったので替え玉もいただきました。

ほんの10日ほど前には知らなかった私のお爺さんの出身地
そこは
滋賀県蒲生郡鎌掛村（現在は滋賀県蒲生郡日野町鎌掛）
今日はその地を訪ねました。
全く知らない鎌掛に最初に着いたところがかやの会館というところでそれは最高の場所だった。
その場所に鎌掛運営会会長と副会長がおられて鎌掛村の古地図を見せて貰いました。
そこでお爺ちゃんの本籍地が確定されたのです。

そして
遂に戸籍に乗っていた岡福一郎さんの娘さんである岡千代さんに会えました。

お互いに手を取り合って大いに喜びました。
最高の出会いでした。

昨年は9人ほどで行きましたが
今年は一人で草刈に行ってきます。
尚、いきがけに父・黒川憲一のルーツの滋賀県蒲生郡日野町鎌掛によっていきます。
どんな所なんでしょう。

尚、これからの更新は出来るところでしかできない？ので毎日とはいきません。たまにＵＰします。
尚、そばんちは店長の日で秀君ががんばってやってますんでご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

行ってきます。

ではなく、
ＯＯＴさんです。
いつものように元気で安心でした。

ではなかった。
両手に市島町の蔵元でした。
嬉しい写真です。

奥丹波そば人会で出店！
とはいえ、各店が日曜日で営業なので店の亭主では私だけが出ました。
後は
そば打ちに

参加者は6人（うち一人は用事で片道のみ）
大勝寺がわから出発です。






href="http://livedoor.blogimg.jp/sobantisatou/imgs/1/b/1b860afc.jpg" title="横峰山往復コース完全制覇" target="_blank">

今回のヒルクライムで驚異的な記録が出ました。
①蘆田選手　16ｍ45ｓ＋20ｍ30ｓ＝37ｍ05ｓ
②熊崎選手　17ｍ18ｓ＋21ｍ02ｓ＝38ｍ20ｓ
③松本選手　17ｍ45ｓ＋21ｍ11ｓ＝38ｍ56ｓ
以上の選手は今までの記録を大幅に更新しました。
今までの記録は合計で43ｍでした。
さてさて、この記録を破る選手は出てくるのでしょうか？
参考までに私の記録は
佐藤選手　　　37ｍ＋47ｍ＝84ｍ
秒までは要らない記録です。ですが足を着かずに2回登りました。
70台では断然一位です。私一人しかいませんが
ということで天気にも恵まれ良い横峰山朝トレになりました。
この競技はいつでも毎日行っています。
我と思う方はいつでも挑戦してください。
その際はそばんちへ告知してからチャレンジしてください。
成功するとそばんちのお蕎麦が食べられます。時間が無い時などは食事券を発行しています。

来たれ！挑戦せよ！全国のチャリー達よ！！
尚今回は丹波の地元の他に
舞鶴と綾部福知山から参加してくれました。

年代別に年間のタイムを競っています。良い成績の方にはお酒やお米などの商品が出ますので張り切って参加ください。


以上！横峰山チャリンコ愛好会より。

そば街道祭りで2回聞かせて貰った西山枝利さんの生ライブバイオリン演奏！6月のそば～ルで実現しました。
ゆったり豪華に生のバイオリン演奏を聞けて贅沢な感じです。


夜のそばんちも良い雰囲気です。

先日丹波新聞に掲載された穂のWonneに行ってきました。

実はこの前にも行ったのですがその時は火曜日で定休日でした。
でもたまたまわんちゃんの散歩で外に出てきた奥さんに会い「そばんちさんですね」と声をかけて貰って
店には入って更に味見用にパンまでもらったことがあったのです。
でも、休日の店を紹介できないので今日行って撮った写真を紹介します。
今日はＡランチを食べました。

これで600円はお得な感じです。
それよりも美味しかったです。
ドイツのパンがウリです。美味しいです。固いパンですが私好みのパンでした。
ケースには多くの商品が並んでいました。

ここは元料亭でしたので座敷からの庭の眺めが又最高でした。
借景に池まで見えます。


なんといい景色です。
場所がわかりづらいところですが、かえって隠れ家的に使えそうです。
とはいえ、紹介するとなれば住所と電話は教えなければなりますまい。
丹波の穂のWonne　（ケーキ・パン・ｃａｆｅ）
丹波市市島町与戸725-1
ＴＥＬ＆ＦＡＸ　0795-86-8156
定休日　火曜日
営業時間　10：00～18：00

さて、私がそばんちの佐藤ということを知られていたのは何年か前にそばんちへ田舎暮らしへの企画でそばんちへ来られ私がそばんち立ち上げた経緯を話したことがありましたがご夫妻がそれに参加していたからです。
「そして、ようやくここに決めました」ということだったのです。
ほんの少しですが私の話がこの「丹波の穂のWonne」に繋がっていたということで嬉しく思いました。
市島に美味しい店、楽しい店が増えていくことを願い応援いたします。
皆様もどうぞよろしくお引立てください。
美味しいです。
隠れ家です。

今年でそばんちは10年目を迎えました。
それで、念願の座卓製作して有効な活用の出来る座卓の配置と高さが４５cmと幾分高めにして座椅子と調和のとれた高さにして使いやすさを確保するという企画を実行に移した。
そして、自作？の新しい座卓4脚が揃った。
今日色々な置き方をしてみて色々に座れるようになつたことを確認した。
今までと違い2脚が増えた勘定にもなって柔軟な対応ができることが判明。

そして店の雰囲気が変わった。
ガラッと変わった。
自作ということと重厚な杉の厚い板の座卓が厚みのある雰囲気を醸し出している。
10年目の記念座卓製作は大成功！
但しもう一脚製作予定だが、この座卓は今まで作った座卓とは全く違う作り方である。
材料はそろって、津根工務店へ作り方を指示した。
私が東北から帰ってくる6月26日にはできていることだろう。

実に蚕については色々聞いてきたが実は本物の活きてる状態を知らなかった。
そこで養蚕館にて蚕さんに会いに行きました。
居ました。
動画は下をクリック

https://youtu.be/hbTBCd1UXbk

白いんだ！

蚕のアパートだ！

遂に完成しました。
ホントは未だ３日ほど乾燥させたいのだけれど待ちきれずに使い始めました。
いい感じのテーブルになりました。
最高です。
しかし、やっぱりちょっと早くて湯呑の熱で後が付くことが判明！
急きょ裏側での使用となりました。
こちらはケヤキ色の色で第一弾めの座卓の色に合わせました。

どちらにしても使い勝手がよさそうです。
塗料の匂いが後２日ほどしますが
まっ！いいことにします。
後一個縁側のテーブルを作ります。
その材料はこれです。

これを使って斬新なテーブルを作ります。
ところでこれを作るにガラステーブル用のガラスを探しています。
どこかにありましたらご一報ください。
出来れば要らなくなったものがいいのですが？
寸法は９０㎝×７０ｃｍがベストです。
吉報待ってます。

４日は舞鶴の五老が岳を案内しました。

昭和１６年３月製作の錨がありました。

５日は私にチャリコトレ目標の横峰山へ案内しました。


丹波の雄大な景色を堪能しました。
３人ほど先客がいて神戸から雲海の写真を撮りに来ていて７時頃は良かったといってました。

会社の先輩が来てくれました。
岡さんと佐々木さんです。
そばんちへ案内しましたが
じかんがなかったのでそばは北奥で食べて貰いました。
北奥の囲炉裏料理で旧交を温めました。

朝の記念写真です。

草加から。佐々木さんと岡さんがおられました。
今回の旅の目的は
岡さんが４歳児の時に満州から引き揚げてきた。その港がこの舞鶴の引き上げ桟橋であったということです。
日本の土を最初に踏んだところがこの桟橋だった。
ということで岡さんは考え深そうに佇んでいました。

昨日帰宅したら、父親黒川憲一について調査して貰っていた井上司法書士から封筒が届いていた。
そして、分かったのは。
黒川憲一は実は養子でその前の苗字は岡と言っていた。
岡幸吉（私の祖父）が憲一の父親で本籍地が滋賀県蒲生郡鎌掛村とあった。
岡幸吉は岡スミ（私の祖母）と婚姻、東京へ出た。
そして岡憲一（私の父）は東京で大正４年８月５日に３男として生まれた。
大正１２年、東京の黒川福次郎及び妻ミちと養子縁組し黒川憲一となる。
昭和１６年９月１６日に齋藤ミツエ（私の母）と婚姻
昭和１８年４月１５日黒川勉東京市城東区大島町にて出生
昭和１９年８月３日西部ニューギニヤで戦死

以上が今回判明したことです。
父憲一が戦死してなかったら私はどうなっていたのでしょうか？？
黒川勉もしかしたら岡　勉であったかもしれない佐藤勉！
急に滋賀県が急接近してきた。
母親が言っていた憲一は九州出身というのは間違いということが判明した。
急に九州が離れていった。

まだ、この事実を受け止められないでいる。
時間をかけて
更に憲一の命日８月３日を忘れないようにしよう。
彼がいなければ私がいなかったのだから。

去年の東北ツアー仲間をメインに面白ツアー仲間が集まりました。
そして来年の東北ツアーの企画です。

ここの風呂は最高です。

スタート前の自己紹介～道の駅青垣までです。
尚、その他の動画もＹＯＵＴＵＢＥで「そばんち発Ｍ２００」で検索すると見ることができます。