何時もは高速道路の磐越道で行き来しているのだが今回は国道113号線経由で行くことを企画した。
113号は新潟~山形県小国町~山形県南陽市~宮城県白石市~宮城県角田市~福島県相馬市に至る一般国道である。
角田市の家の前を通っている国道である。
6月17日朝飯豊連峰の山ろくでチャリトレした後は一路角田の家へと急いだ。
途中に高畠というワインで有名なところがあるが
手打そば「ふるかわ」という叔父が目に入り寄ってみた。
そこはレトロな店でもあった。
さて、そのそばは?
中々いい面構えのそばであった。
十割りそばということである。
更に少し透明感があって殻が少し入れてありポイントになっていいる。
このようなそばをそばんちでも出そうと考えていた。そんなそばであった。
残念ながらそばの香りはうすい。
北海道のそばということであった。なんで山形産を使わないのかな?
でも寄ってみて正解のそばであった。