安くておいしい

無事に用事を済ませて帰宅中！
行くときは全く見えなかった富士山がきれいなお姿を見せてくれました。



今年はなんだかいいことがありそうな！
ありがたい富士山のお姿です。

角田市役所に用事があり帰宅途中により
そして自分の角田の家に宿泊しました。
今回は水がないのでポリタンクで間に合わせました。

この時期にあまり来たことがなかったがわりに綺麗で安心した。

夜にはレストランのオーナーの及川さんとさしのみ！いい時間が持てました。

私が中３～４年間過ごした鉛温泉は私と父（忠さん）がとても気に入ったところでした。
忠さんはそこで豊沢川沿いの９００坪の土地を購入しました。
なにかここでやりたかったのでしょう。
私も何かしたかった。
しかし、結局何もできずに高齢になってしまいました。
このままでは土地は荒れ放題にもなってしまうので隣のホテル愛燐館がほしいということで売却することにしました。
そして１月１８日に売却の旅に出ました。
私が描いた構想を絵にしたのがこれです。

愛燐館がどのように使うかはわかりません。
愛燐館の地図です。指さししたところが９００坪の土地です。
いかに愛燐館で活用したいかがわかります。この図ではあまり大きくは書かれてませんが！

１８日は気圧の谷があり寒波で寒かった
新花巻駅に到着

話が済んで
もはやリラックスタイム！
お風呂の入り放題です。
３か所にお風呂場があり全部入りました。

最後は一人２次会です。

私が中３～高３までいた岩手県花巻市鉛温泉はとてもいいところで、親父も気に入ってここの土地を購入してました。豊沢川という渓流に沿った土地でここを使って色々としたい夢を若いころから持ち続けていました。
そば屋をここで行うことも考えたりしました。
しかし、資金がいるので結局何もできないまま放置してきました。
ここの土地の下流に隣接している愛燐館という大きな温泉ホテルがこの土地をほしいということで話があり、
格安で手放すことにしました。
何らかの形で使ってもらえるほうが良いという判断です。
実はこの土地を使って行う夢を絵にしていました。

とても素晴らしい構想でしたが、これで絵に描いたモチになります。
しかし、丹波の仲間と東北温泉ツアーで行ったときにこの土地を皆さんにも見てもらいました。
皆さん、すごく良いところだ！と言ってもらえました。
もし、ここを使って何かをする人にはこの土地を提供してもいいと考え募集もしてましたが、今回の売却の話でこのプランもなくなりますのでご了承ください。

明日１月１８日～２０日までこの件とまた、別な件で東北へ行ってきます。
今回は新幹線の旅です。

神戸から来られたチャリダーさんです。
神戸の仲間と横峰山へ挑戦するために今日は下見に来られました。
前にチャレンジした方ともお知り合いで横峰山の情報を得たとのことでした、


これから挑戦です。

奥丹波にそば街道を作りそば文化向上と地域に貢献ということで色々やっていますが、
山南地域にそば屋がないのでこの地域でそば文化向上のための第一歩ということで
「みんなの家カフェ」でそば打ち教室を始めました。
１月１４日が第一回目です。
定員８人に６人が受講してくれました。
講師が４人です。講師はほぼボランテアです。
これからの運営やどうしたらよいか？などの意見が出て、
更に、そば打ち教室はとても和やかに楽しく進みました。
そばでの対話中

緊張してそば切り中

こねてるのかな？

さてこれは何をしてるのでしょう？

なんか？ボールに吐き出してるようにも見える？？まさか？？
そして、最後に美味しい試食会！

今日は手術するかどうかを決めに綾部病院へ行ったベンちゃんです。

私は１１年前にそば屋をやっていいかどうかの判断のために健康チェックをしました。
その病院が綾部市立病院です。

もう、そのときに頸椎の狭窄症の状態が確認されました。
しびれやその他の症状がなかったのでそのままにしていましたが、２年前や３か月前に首へのショックで頸椎の神経が傷つき両手のしびれが発生！しました。
だいぶしびれの症状は改善してきましたが首への衝撃による危険性はもちろん残っている！
その改善に首の後ろ側の骨を削って広げてやる手術が有効であります。
ただ、手術には常にリスクがついて回り首の大事なところなので今一歩手術に踏み切れませんでした。

が、今回遂に手術をすることを決断しました。
７２歳ですがまだ１０年ほどは男性の平均寿命まであります。
そこで、積極的に生きるため、チャリトレもしたいので手術を決めました。
奥丹波のそば屋は２月は一番暇なのでこの時期に手術敢行！です。
その前に税金と鉛の土地問題と戦没者＊＊の件をかたづけなければなりません。

綾部病院の担当医師は小池先生です。
脊椎関係の専門医ということで福知山病院の木田医師に紹介してもらいました。
若くて髭をはやしたハンサム、イケメン医師です。
今日で会うのは２回目ですがこの髭のイケメン小池さんに身を託すことに決めちゃいました。


先生に説明を受けた頸椎の模型の写真を許可を得て取った頸椎模型の写真です。
後ろの２枚の骨を取った写真です。
この部分を切って骨を削って余裕を持たす手術です。

手術が決まったので
そのための検査がありました。
結局朝７時２０分～１３時まで時間がかかりました。
手術に十分耐えられるという結果になりました。

が、が、が、糖がが少し多いので手術までに糖を減らすように！という指示が出ました。
よって今後は糖対策の食事療法を行います。
よって、私に酒などを勧めないようにお願いします。
酒に弱い私はすぐ禁酒を破りそうなのでくれぐれも病院から帰ってくるまでは
お酒を、甘味を勧めないようお願いします。

今日の検査で今回初めて超音波による心臓の検査をしました。
なかなか優れものです。
非常に高そうな機械でした。

悠遊の森で新年会です。
色々な企画が検討されました。
チャリダーの皆様今年も丹波チャリ部をよろしくお願いいたします。

花ちゃんがお友達を連れてきてくれました。
なんでも畑作業をしてきたそうですが全然農作業してきた感じではありませんでした。
色々とお話ししましたが花咲か爺の話もして帰りにそれをすることになりました。
うっかり忘れれて帰りかけましたが、お花のお二人が駐車場から戻ってきてくれました。
おかげさまで
今年最初の「両手に花咲か爺」が完成で～～～っす。

土曜日通し営業（11～21時）の9日は市島町の宵エビスでした。
お客様は2組と少なかったのですが、0でなくて良かったとしましょう。
土曜日の通し営業を知っていただくためには根気よく続けていかなければならない。
継続は力なりです。
20時で営業を終わりにして市島宵エビスへ行きそばんちの繁盛を祈念してきました。
帰りにそばんちの提灯を探しましたが見つかりませんでした。

帰り道を急いでいるベンちゃんです。
が、写真を撮るため回り道をしちゃいました。
と、
丹波アルプス連山の鷹取山が夕日をバックにいい感じ
①
こっちの写真は少しUPで
②
どっちがあなたは好みですか？

いつもの通勤路で帰るベンちゃんです。
ふと竹田川を見るとサギがいい感じで並んでいます。
餌を取っているようですが、寛いでいるようにも見えます。
①

どっちの写真があなたはいいですか？
②私は迷ってます。

税理士に委託していないので
納税準備に追われている。頭が追われている。
毎日しっかり整理してなかったり、仕分けの整理がしっかりしてなかったり、だけど弟子も増えて「そばんち」も少し大きくなったのでもっとちゃんとしなければならないと気を引き締めている。
今日は、１２時半でお客さんの山が見えたのでご近所に年始挨拶へ行きました。
それと、店の２階でPC作業をするのが好きでないのでできればご近所でさせてもらえたら？
ということで行きました。
ツネさんとチアキさんがいて快くOK
ということでPC作業////////ちょっぴり作業が進みました。
ということで、３人でご年始の記念写真！

昨年の市島えびすの様子です。
赤々と暖かいです。お出かけください。商売繁盛を祈願すれば、間違いなし！


そばんちの提灯もあります。探さないと見つからないけど！

昨年は花ちゃんが特大の福をいただきましたよ！

そばんちは土曜日なので
１１時～２１時までの通し営業を行ってますのでお立ち寄りください。

そばんちの営業終了してから行きました。
大賑わいです。

今日は霧が濃い朝でした。
そばんち近くの県道で交通事故が発生しました。
この場所は５分前に通ったところで、その時には何でもなかったのです。
その後にこの事故は発生しました。
田んぼの中に車がいてレスキュー隊が救助にあたっています。
濃い霧の影響もあるけれどもこの道路はわりに事故が多い。
一時停止しないで県道に入ってくる車が多いのです。
実にこんな事故が１０年間で４回もありました。
皆さんも注意しましょう！

丹波新聞元日号を見て驚いた。
Uタウン特集ということで私が知ってる人だらけの新聞だったからである。
地方の新聞とはいえこんなにも私の知ってる人ばかりが記事になっている。嬉しい限りだ。
Uタウン特集ということで活躍している人を結構知っているからではあるのだがしかし丹波新聞！あっぱれである。
IタウンやUタウンの人たちが風を起こしているのに地元の有力者や市などがあまりにそれに無関心であることが多い中、これほど取り上げてくれた丹波新聞に感謝をしたい。
そばんちも昨年１１月２７日に満１０周年を迎えましたが、１０年前の丹波は、もっと沈んだ雰囲気で活気があるなどとは全くいえない状態だった。
それがこの１０年で丹波市に活気が感じられるようになったのはI、Uタウンの皆さんの活躍があったからである。
そして、丹波新聞が遂に特集で取り上げてくれるまでになったと思うと感むりょうである。
しかし、それでも楽観できる状況では全くない。
働く場が少ないし、地元の皆さんが理解が進んでいるとも思えない。
ほんとに丹波市が魅力ある田舎になっていくには、まだまだ風を吹かせる人たちが足りない！どんどん増やしていきたいものである。
微力ながら私もウチワぐらいの風を起こそうとおもいます。
応援よろしくお願いします。

例年元日はそばの初打ちをして鴨神社へ奉納します。
十割そばを２００ｇ打ちました。


新しいそば打ち方法を試しています。



ゆで方がちょっと雑で、こんな感じになりました。
いよいよ奉納です。

その後参拝者に食べていただきました。
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