今日はワンちゃんとニャンちゃんが来ました
ワンちゃんの名前リョウタリス


そしてニャンちゃんの名前はシャーシャ


今日の撮影は手こずりました

そばんちと山名酒造のコラボで今年の冬に行った企画で
東京のご夫婦がそばんちの蕎麦が美味しかったということで
はるばる今日来ていただきました。
そばを食べに東京からです。
市島駅からタクシーで来られました。お名前が田Yさんといいます。
とても嬉しいことでした。
紅葉で美しい石像寺をご案内しました。
その後、神戸で泊まられてから帰宅されるそうです。
とても嬉しいことでした。
でも、今日も超満員で中々お話できなかったのが少し残念です。
今日はもう一つ嬉しいことがありました。
クリアアートの柴田さん（宮本典)が来られました。
少し前に素晴らしい水彩画を書いていただいた方です。
私が福島県のこども達に義援金を贈る活動をしているのに賛同してくださり
作品を提供してくださいました。
ありがとうございます。この作品の売り上げは全額義援金にいたします
皆様どうかお買い上げくださいますようお願いいたします。
この作品です。一枚３００円です。

今日のワンコの名前は「うらら」といいます
なんでも春うららな時に来たそうです。

この古民家はそばんちから5ｋｍほど離れています。
市役所が古民家劇場と銘打って色々イベントを行ったところです。
そして、ブナの実の開店させようと箱崎さんも当初はこの古民家が候補でしたがＩさんという
小さなな子供さん２人がいる方が借りて農業を行うことで借りましたが１年もしないうちに挫折して空き家
になっていました。
借り手が居ないと廃墟になったり取り壊しになることもあるので古民家の危機です。
ということでそばんちがこの古民家をお借りしてそばんちの研修所とすることにしました。

そして管理人としてスタッフのＨさんに住んでもらうことに決まりました。
この古民家を将来はそば屋に変身させるという計画を立てています。

丹波市が行った古民家劇場が第１幕
農家希望の若い夫婦が子連れが借りて１０か月で挫折したのが第２幕、
そして「そばんち」がこの古民家を舞台にしてそば屋として再生させるという第３幕を引き受けました。

時間とお金のある方、是非に応援くださいますようお願いいたします。無理かな？無理だろうな？

では、そばんちスタッフＨさん主役の古民家劇場第３幕の開演です。パチパトパチ！

今日のワンコは柴犬です。私も昔柴犬を飼っていたのでワンコ音痴の私もこれは解ります。
名前はアイちゃんというそうです。
おとなしいワンコで私が薪割をしたらビビッてしまいました。
ごめんねアイちゃん

私のとっておきのお勧め紅葉スポットです
丹波市観光協会の「丹波もみじめぐり」の９ケ寺には入っていません
従ってあまり観光客もおりませんが、今日私が巡って紅葉の具合を見て回りましたが
この石像寺の紅葉と石庭の組み合わせはぴか一でした。
市島町の石像寺！！おすすめです。
タマタマ観光バスで紅葉めぐりしていた方（東京の人）にどこが良かったか聞きました。
ここ（石像寺）です。





















以上です！如何ですか？？

名前をココアといいます

面白丹波学旅行社という番組で奥丹波蕎麦人会6軒のインタビューがあります。
是非とも時間がある方は聞いて下さい。
奥丹波そば街道の話題です。

ということで奥丹波蕎麦人会で開店お祝いを贈りました。


①川のsoba

営業開始は11月17日～
福知山市田野１０６７
電話　0773-20-5330
営業
土日祝
11：30～15：00
予約制

②丹波の蕎麦処「高橋」
　
営業開始は11月15日～
春日町平松
電話　0795-78-9151
営業　定休日　火曜日以外は営業します
１１：30～15：00
予約はいりません

以上です
ごひいきにお願い奉ります。

石像寺の石庭は素晴らしい。
もみじの紅葉も今が最盛期です。

今日は「川のsoba」が11月14日開店日（実際は11月17日土曜日）に向けて地元の人への
振る舞い蕎麦を出した。
私とそばんちスタッフ広瀬さんとそば工房「ブナの実」の箱崎さん達、計４人が応援に駆け付けた。
とても良い振る舞いで、初の薪釜での蕎麦湯がき、またアマゴの塩焼きも上々でした。






そば街道のスタートです。

尚、実際の営業スタートは１１月１７日１１時３０分～１５時です。

過日、柏原の絵を書くためにその対象を探していたクリアアートの柴田さん案内したことがありました。
その作品が出来、今日は柏原のイベントに出店しているというので午前中、店を抜けて作品を見に行きました。
素晴らしい作品が出来ていました。
そして柴田さんはそばんちの絵も描いていました。
もちろんその絵を購入しました。


素晴らしい作品です。ありがとうございました。

アングルや波板で作った看板を牛小屋に取り付けました。
錆びてくると味が出てくると読んでますが果たして如何に？？

篠山市大山にある生活雑貨「白椿」に行ってきました。
案内本丹波但馬ＢＯＯＫに掲載されていて気になっていました。


ユニークな生活雑貨がユニークに展示されていてセンスの良さが感じられます。


２階へ行く階段から店内を撮影しました。

出来ればオーナーとお話ししたいと思いましたが気の弱いわたくしは中々できません。
支払いでレジのところへ行くと丹波但馬ＢＯＯＫが置いてありましたのでその本を出しに
してやっとお話できました。
オーナーはやっぱり素敵な方でした。
そばんちに行きたいが休みが火曜日でいけないというので「特別に開けましよ」といったら
トロこんでくれましたが、実はそれを口実にしていたのかもしれません。
相変わらず女性の心を読無のが下手な私です。

今日は丹波市提供のラジオ関西「面白丹波学旅行社」の取材がありました。
放送日は１１月１８日（日）９時３０分～１０時


記念写真



内容は奥丹波蕎麦人会６軒へのインタビューです。
そば街道ももちろん話題になりました。

収録後パーソナリテイの池田奈月さんにこっそり？ツーショットをおねだりしちゃいました。



他にそばんちの取材もありました


これがそばんちそば三昧です


そば三昧を食べる池田奈月さん


放送日は１１月１８日（日）９時３０分～１０時のラジオ関西「面白丹波学旅行社」です
お忘れなく！！！

今日は月曜日につきスタッフ運営のそばランチの日ということで溜まっていた用事をかたずけました。
上記写真は通勤時に竹田川で撮った水鳥の縄張り争いです。
鵜とサギと？サギの３鳥が魚の取り合いををしていました。
用事
①自動車の保険の手続き
②山名酒造への支払い
③中兵庫信金の通帳への記帳
④月曜スタッフの賄おにぎり購入
⑤神池寺会館宿泊費支払い
⑥北奥の？？さんに挨拶
⑦北奥のブナの実へ立ち寄り
⑧店に戻ってお客様に挨拶
⑨ささとに案内の受け取りと支払い
⑩徳平さんと奥丹波蕎麦人会そば街道の案内打ち合わせ
⑪ささとに川のsobaの名刺進行状況確認
⑫店に戻って営業状況確認

神池寺の紅葉度チェック



以上でした。
忘れてました
⑬大山の生活雑貨カフェ「白椿」訪問

これで最後です

１０月３日土曜日今年も青垣の八宿祭に奥丹波蕎麦人会で出店しました。
殆どが三津屋妹尾さんが準備してくれました。
私の役目は人寄せパンダ役のそば打ちです。


向かいのブースが神戸大学の学生さんでその学生さんにそば打ちの手ほどきもしました。
中々筋のいい生徒さんです。


八宿祭のメインイベント飛脚リレーも中々良かったです。


尚、お手伝いで来てくれた関西そば塾の皆さん、そばんちＳＴ大丹生さんご苦労様でした。

黒工バレー部元気会に出席のため太平洋フェリーで１０月２３日１６時３０分に仙台ににつき
その日は角田の家に泊まるつもりが水無し、電気無しのため隣人の縄文人こと大沼さん宅に
泊めていただきました。
縄文人の家の玄関？です


そして中は囲炉裏の宴席です
レストランの「入りの坊」ご夫妻と
縄文人ご夫妻に歓迎していただきました。
夏には向かなかったこの囲炉裏も今は最高です。


ここは竹根の美ギャラリーにもなっています。

さて２４日は元気会出席です。
ホテルに着きました。


毎年行っている元気会で懐かしい顔に出会いまた元気をもらいました。

１１月１日
今日は丹波市市島町北奥にてそば工房「ブナの実」が正式にオープンしました。
写真は店主の箱崎さんとお祝いに駆け付けた中学の同級生
奥丹波そば街道４軒目です。

おめでとうございます。


ということで奥丹波蕎麦人会の酒をお祝いに送りました。

ところで奥丹波そば街道５軒目は川野の奥地で１１月１４日開店予定の「川のsoba」
ラストの奥丹波そば街道６軒目は春日平松で１１月１５日開店予定の「丹波のそば処高橋」
です。

こうご期待！！！！

名前をＮＯＡノアといいます
フワフワの毛で真っ白
犬種の名前は？？？？聞きましたが忘れました